ポーラ美術館〜自然と建築との共生 [美術館めぐり]
ポーラ美術館のコレクションは
ポーラ・オルビスグループのオーナー・鈴木常司さんが
40年かけて収集した美術作品が展示されています
地下に建物を埋没させて 美術館は静かに佇んでいます
玄関を入ると 打って変わって長い下りエスカレーター
ガラスの屋根が 外観の景色を館内に呼び込み
まるで自然にすっぽりと抱きしめられるよう
高さ20mほどの光壁がそびえ立って 今度は光に包まれるよう
壁に内蔵された光の長いチューブは
夕暮れ時が滝のように流れてきっと綺麗なんだろうな〜と
うっとり想像しました
この小さい窓は レストラン
早速ランチです
この巨大な建物を支えている 十字架のような一本柱
構造計算をされたのでしょうけれど BRAVO
なんだか 身体が熱くなり血が騒ぎ出します
ドアのスリットも 目線が前にすっと延びて
光を取り入れているところが気に入りました
傘立ても 宝物の玉手箱みたいで 愛らしいです
コンセントは ヒメシャラ堂と同じ 神保電器の製品
こちらは白で ヒメシャラ堂は黒
展示室の天井は 撮影禁止で残念でしたが
最新技術を取り入れた光ファイバー照明で
素晴らしかったです(*^_^*)
ポーラ・オルビスグループのオーナー・鈴木常司さんが
40年かけて収集した美術作品が展示されています
地下に建物を埋没させて 美術館は静かに佇んでいます
玄関を入ると 打って変わって長い下りエスカレーター
ガラスの屋根が 外観の景色を館内に呼び込み
まるで自然にすっぽりと抱きしめられるよう
高さ20mほどの光壁がそびえ立って 今度は光に包まれるよう
壁に内蔵された光の長いチューブは
夕暮れ時が滝のように流れてきっと綺麗なんだろうな〜と
うっとり想像しました
この小さい窓は レストラン
早速ランチです
この巨大な建物を支えている 十字架のような一本柱
構造計算をされたのでしょうけれど BRAVO
なんだか 身体が熱くなり血が騒ぎ出します
ドアのスリットも 目線が前にすっと延びて
光を取り入れているところが気に入りました
傘立ても 宝物の玉手箱みたいで 愛らしいです
コンセントは ヒメシャラ堂と同じ 神保電器の製品
こちらは白で ヒメシャラ堂は黒
展示室の天井は 撮影禁止で残念でしたが
最新技術を取り入れた光ファイバー照明で
素晴らしかったです(*^_^*)
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