美しい自然に囲まれた萩焼の窯元・山根清玩 光彩庵の器をプレゼントにいただきました
萩焼の色調は使い込むことによって様々に変わり「萩の七化け」と呼ばれ
茶人の間では 「一楽 二萩 三唐津」と言い継がれています
深い蒼と宇宙を感じさせる模様がとても素敵な茶器です
蒼にお茶の緑は良く合います
讃岐和三宝糖のなめらかな舌触りにもぴったり
茶太郎のために 薄茶を点てて差し上げました
chiho「お服加減はいかがですか。。」
太郎「結構でございます。。」
茶がかすがい
『常磐の友』がいつまで続きますことやら。。。。。(^_^;)
2011-12-18 18:49
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うちの茶器たちは可哀相な使われ方をしています
お番茶を飲むのはまだ良いほう
ご飯茶碗や丼に変身させられたりします(苦笑)
使わないで飾っておくよりいいと思っているので
by taka (2011-12-19 08:27)
いい時間をお過ごしですね。器も使ってもらって喜んでいるでしょうね。
by れもん (2011-12-19 14:42)
takaさん♪
れもんさん♪
我が家はともに極めて忙しく年中すれ違いなので
いっしょの時間に美味しい時間を過ごします。。。
でも気が向いたときだけです(^_^;)
by chiho (2011-12-20 08:32)