大守真央ピアノリサイタルinシンフォニーホール [ピアノ]
大阪の朝は久しぶりに秋晴れの爽やかな青空が広がりました
ピアニスト有森 博先生に師事する
東京芸術大学四年生3人によるソロリサイタルが2夜に亘って行われ
8日日曜 東京門前仲町にあるシンフォニーホールで開催された
愛弟子大守真央リサイタルに行ってきました
リハーサル風景
古典からロマン派近現代のピアノ曲 前半後半合わせて90分プログラム
前半バッハとシューマンは少し固くなった場面が見られましたが
後半に向けてモーツァルト スクリャービンは
ニューヨークSteinwayB型と空間にも慣れて
マルチらしい音色が響きます〜♫〜
ピアニストを目指していくには
リサイタルプログラムやコンチェルトレパートリーを
どんどん増やして行かなくてはならないものの
大曲難曲を楽譜の隅々納得いくまでまとめ上げるのは本当に至難の業
芸大からウィーン留学時代の青春の懐かしい思い出と重ね合わせて
改めて一つ一つの山を乗り越えていく厳しさを
音楽と共にひしひしと感じる一夜となりました
ご指導くださっている有森 博先生とご一緒に
当日は夕方からあいにく激しい雨となり
お足元のお悪い中 お忙しいスケジュール貴重なお時間を割いて
お越し下さったみなさまに こころより有り難く深謝申し上げます
コンサート後は思いがけず
シンフォニーホールオーナー小田切さまご夫妻の
暖かいおもてなしをいただき打ち上げパーティー
有森先生やお手伝いくださった門下の先輩方と
和やかなひとときを過ごさせていただき 緊張もようやく解けます
素晴らしい演奏の機会を与えて下さった有森先生
ホール企画をして下さった小田切さまご夫妻
ご来場くださったみなさま本当にありがとうございました
これからも愛情と情熱に満ちた音づくりに精進していけますように
ピアニスト有森 博先生に師事する
東京芸術大学四年生3人によるソロリサイタルが2夜に亘って行われ
8日日曜 東京門前仲町にあるシンフォニーホールで開催された
愛弟子大守真央リサイタルに行ってきました
リハーサル風景
古典からロマン派近現代のピアノ曲 前半後半合わせて90分プログラム
前半バッハとシューマンは少し固くなった場面が見られましたが
後半に向けてモーツァルト スクリャービンは
ニューヨークSteinwayB型と空間にも慣れて
マルチらしい音色が響きます〜♫〜
ピアニストを目指していくには
リサイタルプログラムやコンチェルトレパートリーを
どんどん増やして行かなくてはならないものの
大曲難曲を楽譜の隅々納得いくまでまとめ上げるのは本当に至難の業
芸大からウィーン留学時代の青春の懐かしい思い出と重ね合わせて
改めて一つ一つの山を乗り越えていく厳しさを
音楽と共にひしひしと感じる一夜となりました
ご指導くださっている有森 博先生とご一緒に
当日は夕方からあいにく激しい雨となり
お足元のお悪い中 お忙しいスケジュール貴重なお時間を割いて
お越し下さったみなさまに こころより有り難く深謝申し上げます
コンサート後は思いがけず
シンフォニーホールオーナー小田切さまご夫妻の
暖かいおもてなしをいただき打ち上げパーティー
有森先生やお手伝いくださった門下の先輩方と
和やかなひとときを過ごさせていただき 緊張もようやく解けます
素晴らしい演奏の機会を与えて下さった有森先生
ホール企画をして下さった小田切さまご夫妻
ご来場くださったみなさま本当にありがとうございました
これからも愛情と情熱に満ちた音づくりに精進していけますように
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