お茶のお稽古⑥〜心のままに [茶道]
師走に入るとたちまち交通量が増えますね
その上 道路工事などもあちこちで始まるから 余計に渋滞を引き起こします
時間にゆとりを持って移動を心がけたいものですね
紅葉の歓迎を受け お茶のお稽古6回目に行ってきました
掛け軸は 「遊心」
千日回峰行を復興させた 比叡山延暦寺の僧侶 葉上照澄の書です
こころのままに すべてを受け入れる心を持つ という意味
なかなか思っていても難しいことですが 心がけたいものですね
山吹の実と 寒菊が 丹波焼きの瓢(ふくべ)に生けられていました
ふくべ は ひょうたんのことだそうです
もみじの生菓子は しっとり餡が入っていて 柔らかく美味しい(*^。^*)
盆略点前の復習と 襖の開け閉めや歩き方などを新しく教えていただきました
畳の上を右左と進めていく方法や くるりと廻る足裁き
お道具の運び方など すべてのお作法には意味がこめられていて
頭で考えては感じながら試していきます⇒
本当にいろいろと細かいことが全部決まっているのだなあと
興味深くあっという間に 夕暮れタイムになっていました
忙しくて月に2回しか通えないですが 継続は力なりでゆるやかに続けたいです
その上 道路工事などもあちこちで始まるから 余計に渋滞を引き起こします
時間にゆとりを持って移動を心がけたいものですね
紅葉の歓迎を受け お茶のお稽古6回目に行ってきました
掛け軸は 「遊心」
千日回峰行を復興させた 比叡山延暦寺の僧侶 葉上照澄の書です
こころのままに すべてを受け入れる心を持つ という意味
なかなか思っていても難しいことですが 心がけたいものですね
山吹の実と 寒菊が 丹波焼きの瓢(ふくべ)に生けられていました
ふくべ は ひょうたんのことだそうです
もみじの生菓子は しっとり餡が入っていて 柔らかく美味しい(*^。^*)
盆略点前の復習と 襖の開け閉めや歩き方などを新しく教えていただきました
畳の上を右左と進めていく方法や くるりと廻る足裁き
お道具の運び方など すべてのお作法には意味がこめられていて
頭で考えては感じながら試していきます⇒
本当にいろいろと細かいことが全部決まっているのだなあと
興味深くあっという間に 夕暮れタイムになっていました
忙しくて月に2回しか通えないですが 継続は力なりでゆるやかに続けたいです