中心屋母家&さくさくクランキースティック [グルメ・居酒屋Bar]
和歌山にある美味しい居酒屋 中心屋母家で
ピアニスト宮下直子さんの ラジオ番組打ち合わせに行ってきました
和歌山放送では 毎週土曜夜9時から60分
和歌山出身の著名音楽家のみなさんが パーソナリティーとして音楽番組を放送中
(第1週)ピアニスト・杉谷昭子さん「音楽の宝石箱」
(第2・3週)筝曲家・西陽子さん「音楽って素敵なこと」
(第4週)ピアニスト・宮下直子さん「音楽の散歩道」
(第5週)ヴァイオリニスト・澤 和樹さん「しっくりクラシック」
ということで
2月放送分の 宮下さんの番組にゲスト出演させていただくことに。。。*^_^*
和歌山の美味しい 海の幸をいただきながら
みなさんにご紹介したい chiho'sお気に入りの1曲や
お話しする内容など思い巡らせながら たのしくおしゃべり
放送日などは 来週の収録が終わりましたらご案内しますので
電波が届くみなさまには 是非是非 お楽しみにお聴きくださいませ
阪和道を飛ばして帰宅すると。。。
にこにこ顔のアラレちゃんが お留守番の間に 30分で創ったお菓子が
ちょこんと おすまし(^^)
アラレ「ねえねえ・・ 食べてみて〜 」
ワイン&お菓子ブレイク
chiho「へ〜〜〜 すごいじゃない おいしいおいしい なんていうお菓子」
アラレ「春巻きの皮で創った さくさくクランキースティック」
chiho「ね、ところで。 基礎英語と数学とピアノの練習は〜(^○^)」
アラレ「。。。。。」
好きこそものの上手なれ
人間は したいこと やりたいことは
放っておいても 意欲的に上手にできるものだなあ〜^^と
感心しきりの 美味しい一夜でした
苦手なものも 食わず嫌いにならず 克服してこそ
世界がますます広がり 得る物が大きいと言うことも知って成長してほしいなあ
ショパン公開講座 [ピアノ]
ポーランド・ショパン音楽アカデミーのエヴァ・ポヴウォッカ教授による
ショパン講座が相愛大学ホールで開催されました
ショパン ノクターンop.27 の2曲の演奏に始まり
即興曲1番 バラード3番など 珠玉の音色を紡ぎ出され
最後にオーケストラ付き作品 アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズを
ピアノ伴奏で演奏されました
ピアノのタッチにおいては
どんなに速いパッセージでも 一音一音けん盤の底まで響いていることを
確かめて丁寧に演奏することの大切さや
音楽的な面では
フレーズとフレーズとの間合いを自然に流れるよう演奏することなどに 少し触れられ
スメンジャンカ氏の著書『ショパンをどのように弾きますか?』などの
文献を参考に ショパンを研究して理解を深めて演奏しましょうと
講座をしめくくられました
お茶のお稽古から車を飛ばし ぎりぎり開演に間に合って
ポーランドの大気に包まれるような音空間に 身を埋めていると
世界には ほんとうにたくさんの国々があり 異文化があるけれど
芸術を表現する心や技は 何ら変わりはしないのだということを ひしひしと感じる一日でした
ショパン講座が相愛大学ホールで開催されました
ショパン ノクターンop.27 の2曲の演奏に始まり
即興曲1番 バラード3番など 珠玉の音色を紡ぎ出され
最後にオーケストラ付き作品 アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズを
ピアノ伴奏で演奏されました
ピアノのタッチにおいては
どんなに速いパッセージでも 一音一音けん盤の底まで響いていることを
確かめて丁寧に演奏することの大切さや
音楽的な面では
フレーズとフレーズとの間合いを自然に流れるよう演奏することなどに 少し触れられ
スメンジャンカ氏の著書『ショパンをどのように弾きますか?』などの
文献を参考に ショパンを研究して理解を深めて演奏しましょうと
講座をしめくくられました
お茶のお稽古から車を飛ばし ぎりぎり開演に間に合って
ポーランドの大気に包まれるような音空間に 身を埋めていると
世界には ほんとうにたくさんの国々があり 異文化があるけれど
芸術を表現する心や技は 何ら変わりはしないのだということを ひしひしと感じる一日でした