お茶会の着物・お召しのお仕立て [茶道]
寒さの中にも日一日と日足が長くなり春の足音も遠くから聞こえてくるようです
3月初旬法然院お茶会も近づき お茶のお稽古も本番まであと1回
お茶会で亭主が着る着物として 呉服屋さんで茶太郎にお召しを選びました
手持ちの大島紬は 初釜やお客として伺う場合はよいそうですが
お招きする側となると色無地でなければいけないよう。。。
家紋を刺繍で入れて仕立てていただくことになりました
茶道でのメインは自分ではなく
静謐なお茶室の空間で大切なものは お客であり道具であり自然であり・・・
・・ということで「極力控えめ」にするのが茶道における着物のようです
本当にいろいろあるものですね^^♪
昔懐かしいそろばんでお値段はじいてくださいました
何はともあれ期日にも間に合いそうなので 茶太郎の方はやれやれ一安心
あとはchiho's茶会デビュー
薄茶点前がつつがなく終えられるかどうかにかかってきました
3月初旬法然院お茶会も近づき お茶のお稽古も本番まであと1回
お茶会で亭主が着る着物として 呉服屋さんで茶太郎にお召しを選びました
手持ちの大島紬は 初釜やお客として伺う場合はよいそうですが
お招きする側となると色無地でなければいけないよう。。。
家紋を刺繍で入れて仕立てていただくことになりました
茶道でのメインは自分ではなく
静謐なお茶室の空間で大切なものは お客であり道具であり自然であり・・・
・・ということで「極力控えめ」にするのが茶道における着物のようです
本当にいろいろあるものですね^^♪
昔懐かしいそろばんでお値段はじいてくださいました
何はともあれ期日にも間に合いそうなので 茶太郎の方はやれやれ一安心
あとはchiho's茶会デビュー
薄茶点前がつつがなく終えられるかどうかにかかってきました