秋風のジョギング&ヒメシャラ堂の秋月を愛でて [つれづれ]
夕方ピアノレッスン終了後
狭山池に軽くジョギングに行きました
愛弟子レオくんはサッカー少年
ライオンのように速く走り抜けました
愛車の燃料が残り少なくなって心配していたら。。。
「0になってもしばらく走るから大丈夫ですピピっと音が鳴ってもまたピピッと音が鳴っても大丈夫」
物知りレオくんの力強い言葉を信じて
安心してガソリンスタンドへ行くことにします
ヒメシャラ堂の高窓から見える中秋の名月を愛でながら
愛らしい子供達との心温まる会話や笑顔に
癒されるひとときにありがとうの夜でした