オリエント急行へのオマージュ6日目〜ウィーン造形美術アカデミー&シラー像 [ヨーロッパの旅]
カールス教会から歩いてウィーン造形美術アカデミーにやってきました
大学前にはドイツの劇作家・詩人として知られるシラーの像があります
オットー・ヴァーグナー や ヨーゼフ・ホフマンなど
著名な建築家を輩出しています
建築太郎の学舎・ウィーン造形美術アカデミーを訪れ
次なる目的地へと向かいました。。。
オリエント急行へのオマージュ6日目は濃密
まだまだ夜まで長い道のりです
オリエント急行へのオマージュ6日目〜音楽の都・ウィーン国立音楽大学 [ヨーロッパの旅]
音楽の都ウィーン・ネオルネッサンス様式の建築
世界最高峰のウィーン国立オペラ座にやってきました
オペラ座には学生時代よく通いました
今回もオペラ鑑賞が楽しみです
ウィーン楽友協会
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏が聴ける音楽の殿堂
New yearコンサートや定期演奏会や世界的アーティストの演奏会
学生券立ち見席などで足繁く通いました
Marcha Radetzky de Johann Strauss
Filarmónica de Viena dirigida por Daniel Barenboim.
https://www.youtube.com/watch?v=LUTgZ7qXFV4
第3の故郷となったウィーン
懐かしの学舎・名門ウィーン国立音楽大学
Universität für Musik und darstellende Kunst Wienウィーン国立音楽大学
指揮科は世界最高峰といわれ
ワルター カラヤン アバド アーノンクール
メータ シノーポリ ヤンソンス・・
多数の世界的指揮者を輩出しています
ローラント・ケラー教授レッスン室前に立ち
若かりし頃を懐かしみながら・・・
カメラマンアラレに撮ってもらう
ケラー先生もあと1〜2年でご退官されるとのこと
憧れの街ウィーンの地に初めて降り立って以来
20数年もの長い年月の流れの重みを
しみじみ感じ入る思い出深きウィーンです
オリエント急行へのオマージュ6日目〜ウィーン・ブルク公園&パルメンハウス [ヨーロッパの旅]
王宮からブルク公園にあるモーツァルト像の前にやってきました
雪に埋もれたト音記号は春には美しい花で鮮やかに彩られます
https://www.youtube.com/watch?v=w9y5Zko7XIs
Mozart Piano Concerto No23
Sándor Végh Radu Lupu Vienna Philharmonic
美術史博物館と市電
緑の曲線美とガラス張りの美しいヨーロッパ最大の温室で
植物に囲まれながらやっとランチタイム
懐かしの味・グーラッシュ
寒い中歩きくたびれ温室の暖かさに座ったままうとうと・・・
オリエント急行へのオマージュ6日目〜馬車でウィーン街巡り [ヨーロッパの旅]
忘却の彼方に離れてしまった追憶・・
オリエント急行へのオマージュ2013春
6日目ウィーンを懐かしみながら再び綴ります。。。
王宮ミヒャエル広場からモーツァルトエリザベート気分になって
ウィーン市街を馬車で巡りました
Serenade No. 3 in D major, K. 185/167a "Antretter"
https://www.youtube.com/watch?v=rNFerHt4P78
フェルステル宮殿内にあるcafe ツェントラル
ホーエンマルクト広場の建物をつなぐアンカー時計
正午になるとカール大帝やマリアテレジアなど歴史的人物が12体
つぎつぎに出てくる仕掛け時計
第3の故郷ウィーン在住のころも残念なことに
一度も正午にここを通ったことはありません
一体何をしていたのだろう。。。
ウィンドに映る馬車
ペーター教会
王宮
ウィーンで3月の積雪は何十年振り・・だとか・・
ウィーン市庁舎はお気に入り美しいシルエット
当時24歳赤いワンピースを着て
ツィルク市長さんを表敬訪問した思い出が甦ります
オリエント急行へのオマージュ2013春
6日目ウィーンを懐かしみながら再び綴ります。。。
王宮ミヒャエル広場からモーツァルトエリザベート気分になって
ウィーン市街を馬車で巡りました
Serenade No. 3 in D major, K. 185/167a "Antretter"
https://www.youtube.com/watch?v=rNFerHt4P78
フェルステル宮殿内にあるcafe ツェントラル
ホーエンマルクト広場の建物をつなぐアンカー時計
正午になるとカール大帝やマリアテレジアなど歴史的人物が12体
つぎつぎに出てくる仕掛け時計
第3の故郷ウィーン在住のころも残念なことに
一度も正午にここを通ったことはありません
一体何をしていたのだろう。。。
ウィンドに映る馬車
ペーター教会
王宮
ウィーンで3月の積雪は何十年振り・・だとか・・
ウィーン市庁舎はお気に入り美しいシルエット
当時24歳赤いワンピースを着て
ツィルク市長さんを表敬訪問した思い出が甦ります
オリエント急行へのオマージュ6日目〜ウィーン・王宮&図書館 [ヨーロッパの旅]
オリエント急行へのオマージュ6日目ウィーン
久々に綴ってみます
ハプスブルク家600年以上の歴史がつまった王宮
ミヒャエル広場に面した入口
皇帝の部屋やエリザベート妃のシシィ博物館を見学しました
銀器コレクションや宝物館には15世紀から保管されてきた
目映い程豪華な食器の数々が所狭しと並びます
次にスペイン乗馬学校で優雅な古典馬術の演技を見学
豪華なホールで鍛え抜かれた白馬の妙技
残念ながら撮影禁止
バロックの巨匠
ヨーゼフ=エマヌエル・フィッシャー・フォン・エルラッハ設計の屋内馬場
続いて世界一美しい図書館・国立図書館プルンクザール
プルンクザール=豪華なホール
その名の通りこんな素晴らしい図書館はまず類を見ません
18世紀前半に建設された
バロック建築巨匠フィッシャー・フォン・エアラッハ親子の傑作
大理石の柱と2階建ての重厚な書庫は圧巻
20万冊以上の膨大な蔵書を誇ります
言葉に出来ないほどの本が奏でる優美な空間でしょう
天井のフレスコ画
うっとり立ち尽くす美しさ
本好きの方にはウィーン一番の見どころ間違いなしです
思わず Wunderbar
久々に綴ってみます
ハプスブルク家600年以上の歴史がつまった王宮
ミヒャエル広場に面した入口
皇帝の部屋やエリザベート妃のシシィ博物館を見学しました
銀器コレクションや宝物館には15世紀から保管されてきた
目映い程豪華な食器の数々が所狭しと並びます
次にスペイン乗馬学校で優雅な古典馬術の演技を見学
豪華なホールで鍛え抜かれた白馬の妙技
残念ながら撮影禁止
バロックの巨匠
ヨーゼフ=エマヌエル・フィッシャー・フォン・エルラッハ設計の屋内馬場
続いて世界一美しい図書館・国立図書館プルンクザール
プルンクザール=豪華なホール
その名の通りこんな素晴らしい図書館はまず類を見ません
18世紀前半に建設された
バロック建築巨匠フィッシャー・フォン・エアラッハ親子の傑作
大理石の柱と2階建ての重厚な書庫は圧巻
20万冊以上の膨大な蔵書を誇ります
言葉に出来ないほどの本が奏でる優美な空間でしょう
天井のフレスコ画
うっとり立ち尽くす美しさ
本好きの方にはウィーン一番の見どころ間違いなしです
思わず Wunderbar
オリエント急行へのオマージュ6日目〜ウィーン・デーメル [ヨーロッパの旅]
ウィーンを代表するケーキとチョコレートの老舗・デーメル
皇妃エリーザベトも毎日デーメルに使いを出した王室御用達のカフェ
細やかな職人技がガラスの向こうから伝わってきます
ウィーンにはカフェがたくさん
もちろん留学中はおうちカフェがほとんど
chiho'sお気に入りはまたあとで再訪していますのでお楽しみに
皇妃エリーザベトも毎日デーメルに使いを出した王室御用達のカフェ
細やかな職人技がガラスの向こうから伝わってきます
ウィーンにはカフェがたくさん
もちろん留学中はおうちカフェがほとんど
chiho'sお気に入りはまたあとで再訪していますのでお楽しみに
オリエント急行へのオマージュ6日目〜ウィーン・朝のシュテファン寺院 [ヨーロッパの旅]
美味しいソフィテルの朝食後ドナウ運河からシュテファン寺院へ
懐かしい路面電車
夜とはまた違った姿を現します
美しいモザイク屋根は雪に覆われて残念ながら見えません
内部の見所は 大祭壇画や説教壇 彫像など。
モーツァルトの結婚式・葬儀
近年ではサラブライトマンコンサートが行われました
カタコンベにはペストで亡くなったご遺体や
ハプスブルク家の人々の内蔵が入った壷が安置されていますが
考えただけで凍りついて背筋がぞっとするので
未だかつて入ったことがありません
ステンドグラスや天井を眺めるだけで見応え充分です
オリエント急行へのオマージュ6日目〜ソフィテル朝食とウィーン市街 [ヨーロッパの旅]
オリエント急行へのオマージュの旅
トルコ・カッパドキアからイスタンブールと極めて濃厚な5日間を経て
ようやく6日目ウィーンでの朝を迎えました
添乗員太郎'sスケジュールをこなすには体力精神力持久力すべて要します
ソフィテルシュテファンスドーム客室から見たウィーン3月の雪景色
ドナウ運河を挟んでシュテファン寺院と対峙するように位置しています
こんな朝が来ようとは20数年前には予想だにしませんでした。。。
フランス建築界の巨匠ジャン・ヌーベル設計ソフィテルウィーン
高さ75m・18層の総ガラス張りの建物からの眺めは素晴らしく
最上階レストランは360度眺めることが出来ます
スイスのピピロッティ・リスト(Pipilotti List)の光るルーフアート
エントランスとロビーや5階のアトリウムとレストランに設置した
ブ ルーオレンジグリーンを基色にして
動物や植物をイメージして描いた天井パネルは
それぞれ万華鏡のようです
3月のウィーン雪景色
朝食のビュッフェボード
オムレツもこんなに美味しく焼いていただけます
これから始まる長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁい一日のために
しっかりブレックファスト
トルコ・カッパドキアからイスタンブールと極めて濃厚な5日間を経て
ようやく6日目ウィーンでの朝を迎えました
添乗員太郎'sスケジュールをこなすには体力精神力持久力すべて要します
ソフィテルシュテファンスドーム客室から見たウィーン3月の雪景色
ドナウ運河を挟んでシュテファン寺院と対峙するように位置しています
こんな朝が来ようとは20数年前には予想だにしませんでした。。。
フランス建築界の巨匠ジャン・ヌーベル設計ソフィテルウィーン
高さ75m・18層の総ガラス張りの建物からの眺めは素晴らしく
最上階レストランは360度眺めることが出来ます
スイスのピピロッティ・リスト(Pipilotti List)の光るルーフアート
エントランスとロビーや5階のアトリウムとレストランに設置した
ブ ルーオレンジグリーンを基色にして
動物や植物をイメージして描いた天井パネルは
それぞれ万華鏡のようです
3月のウィーン雪景色
朝食のビュッフェボード
オムレツもこんなに美味しく焼いていただけます
これから始まる長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁい一日のために
しっかりブレックファスト
オリエント急行へのオマージュ5日目〜ウィーン・夜のシュテファン寺院 [ヨーロッパの旅]
ウィーンのシンボル
シュテファン寺院はオーストリア最大のゴシック建築物
異教の塔と呼ばれる正面左右の塔と正面入り口は13世紀に建てられました
壮大なシュテファン寺院を初めて見たのは
二十数年前ウィーン音大留学の頃。。。
日本から遙々24時間飛行機に揺られウィーンの地に降り立った初日でした
その時の感動は今でも忘れられません
モーツァルトがコンスタンツェと結婚式をあげた聖シュテファン大聖堂
近年ではサラ・ブライトマンもコンサートを行った
♬http://www.youtube.com/watch?v=SvyA2t8A2uk
Amadeus Mozart "Le Nozze Di Figaro"
Mariss Jansons & Wiener Philharmoniker
ケルントナー通りはシュテファン寺院からオペラ座までの目抜き通り
ソフィテルから歩いてすぐの夜のシュテファン散歩を果たし
5日目の長い行程を終えたあとやっと眠りにつけるのでした
オリエント急行へのオマージュ5日目〜ウィーン到着・ソフィテル [ヨーロッパの旅]
オリエント急行へのオマージュの旅5日目夜
イスタンブールからウィーンに到着
数年前訪れたときと空港が新しく変わってクリムトが迎えてくれました
数十年振り3月の雪に見舞われた雪景色のウィーン
建築家ジャン·ヌーヴェル設計
ソフィテル ウィーン シュテファンスドームに着きました
伝統的なウィーンにモダンなデザインのホテルが・・・
お部屋に入ると全面ガラス張り
シュテファン大聖堂やウィーンの街を一望
感激も一入です
素晴らしいお部屋で旅の疲れをとり
ゆっくりお風呂に入ろう・・とするやいなや
旅太郎「散歩に行こうよ〜〜」
chiho「・・・・・・・・・・」
オリエント急行へのオマージュ5日目〜イスタンブールをあとに [ヨーロッパの旅]
イスタンブールをフル回転
充分満喫しアタテュルク空港内レストランで夕飯
日本の2倍広いトルコ
アジアとヨーロッパ大陸の両方にまたがるイスタンブール
歴史や文化宗教も渾然一体まだまだ見たりない
イスタンブールに乾杯
トルコアイスを最後に食べてウィーンへ向かいました
充分満喫しアタテュルク空港内レストランで夕飯
日本の2倍広いトルコ
アジアとヨーロッパ大陸の両方にまたがるイスタンブール
歴史や文化宗教も渾然一体まだまだ見たりない
イスタンブールに乾杯
トルコアイスを最後に食べてウィーンへ向かいました
オリエント急行へのオマージュ5日目〜イスタンブール大学 [ヨーロッパの旅]
5日目の朝はイスタンブール大学正門前から
まるで宮殿のような造りです
1453年東ローマ帝国を滅ぼし
コンスタンティノポリスを攻略したオスマン帝国によって
前身校が設立されたという由緒ある歴史を持つトルコの最高学府
学生数は5キャンパスで6万人
旅太郎「イスタンブール大学で学ぶってのはどうや」
アラレ「・・こんなところに来てまで言う〜(~o~)」
chiho「全く・・・(=_=)」
タグ:イスタンブール大学
オリエント急行へのオマージュ4日目〜ベリーダンスに釘付け [ヨーロッパの旅]
オリエント急行へのオマージュの旅2013続編は
4日目夜 ベリーダンス鑑賞&トルコ料理です
まずはトルコの民俗舞踏
トルコのベリーダンスはオスマン宮廷のハレムが発祥と言われ
スルタンを魅了するための踊りでした
ベリー=おなか のことで
きらびやかな衣装をまとった女性が
ステージでお腹をくねくね
時には激しく時にはゆっくり動かして観客を魅了します
お食事を頂きながらダンサーのパフォーマンスを楽しむので
胃の中が踊り出す感じに。。。
国別対抗ベリーダンスで日本代表としてご指名を受け
がんばって踊ったアラレちゃん
コシのくびれはいかに
夜9時頃から始まるベリーダンス
4日目は朝から深夜まで本当に長い長い一日でした
4日目夜 ベリーダンス鑑賞&トルコ料理です
まずはトルコの民俗舞踏
トルコのベリーダンスはオスマン宮廷のハレムが発祥と言われ
スルタンを魅了するための踊りでした
ベリー=おなか のことで
きらびやかな衣装をまとった女性が
ステージでお腹をくねくね
時には激しく時にはゆっくり動かして観客を魅了します
お食事を頂きながらダンサーのパフォーマンスを楽しむので
胃の中が踊り出す感じに。。。
国別対抗ベリーダンスで日本代表としてご指名を受け
がんばって踊ったアラレちゃん
コシのくびれはいかに
夜9時頃から始まるベリーダンス
4日目は朝から深夜まで本当に長い長い一日でした
オリエント急行へのオマージュ4日目〜ガラタ塔からの眺望 [ヨーロッパの旅]
コナックカフェで一息ついたあと行列のガラタ塔に再チャレンジ
69.9メートル塔上部の展望台からイスタンブールの街並みを眺めます
イスタンブールの歴史地区とガラタ橋
コナックカフェがこんな風に見えます
展望台レストラン
時を忘れて日が暮れて行くイスタンブールの夜景を眺めながら
ノスタルジックな情緒にゆったり浸りたい気分
旅太郎「さあ〜〜いくぞ〜〜〜〜〜」
chino「はぁ〜っもういくの」
てくてく・・歩き始めて立ち寄った伝統工芸店
とても可愛い小物がいっぱい
オリエント急行へのオマージュ4日目〜イスタンブール絶景・コナックカフェ [ヨーロッパの旅]
イスタンブールの絶景を眺めるためガラタ塔に来てみると長蛇の列・・・
カフェレストラン・コナックでボスポラスの借景を楽しむことに
エキゾチックな情緒あふれる空間
階段を上りきると広がるのは目の前にボスポラス海峡
振り返ればガラタ塔
イスタンブールの街を360度見渡すことが出来る絶景スポット
モスクのシルエットやあかりが灯る夕景を眺めていられたら
ほんとに最高〜〜でしょう〜〜〜
しかしながら・・・
添乗員太郎の濃密なスケジュールにおいては
ノスタルジック+ロマンティックな旅ではなく
視察旅行
「さあ〜〜あと5分で出発するぞ〜〜」
「・・・・・・へうっそ冗談でしょ」
「ここでまったり待ってるから太郎一人で行きなさいョ〜〜〜」
。。。修行はつづく。。。
オリエント急行へのオマージュ4日目〜チチェキ・パサージュ [ヨーロッパの旅]
旧市街にあるスィルケジの駅は
ヨーロッパとアジアを結ぶ豪華特急オリエント急行の始発終着駅でした
お洒落なチチェキ・パサージュにやってきました
ステンドグラスが美しいパサージュの入口
アーケードのような空間にはシーフードレストラン
見上げると
こんなに大きい黒海のからすみ
レトロな雰囲気のお店が並びます
ヨーロッパとアジアを結ぶ豪華特急オリエント急行の始発終着駅でした
お洒落なチチェキ・パサージュにやってきました
ステンドグラスが美しいパサージュの入口
アーケードのような空間にはシーフードレストラン
見上げると
こんなに大きい黒海のからすみ
レトロな雰囲気のお店が並びます
オリエント急行へのオマージュ4日目〜トルコのスイーツ [ヨーロッパの旅]
オリエント急行へのオマージュの旅から約1年・・・
4日目を綴り始めて5ヶ月・・・
とんでもなく遠い記憶を辿る思い出のアルバムとなりますが
楽しくご覧いただければ幸せです
イスタンブールの銀座通りイスティクラール通りの様子
路面電車が通っています
イスタンブールのパトカーとポリスマン
トルコ人は甘い物大好き
何層にもなったサクサクのパイ生地に甘い甘〜〜いシロップ漬け
イスタンブール名物バクラヴァ
んんん〜〜〜あまあまあま〜〜〜っくって歯が溶けそうなくらい
トルコ珈琲かブランデーと一緒なら食べられるかな。。。
屋台の焼き栗もチャレンジ
ジャンボで食べ応えあり
4日目を綴り始めて5ヶ月・・・
とんでもなく遠い記憶を辿る思い出のアルバムとなりますが
楽しくご覧いただければ幸せです
イスタンブールの銀座通りイスティクラール通りの様子
路面電車が通っています
イスタンブールのパトカーとポリスマン
トルコ人は甘い物大好き
何層にもなったサクサクのパイ生地に甘い甘〜〜いシロップ漬け
イスタンブール名物バクラヴァ
んんん〜〜〜あまあまあま〜〜〜っくって歯が溶けそうなくらい
トルコ珈琲かブランデーと一緒なら食べられるかな。。。
屋台の焼き栗もチャレンジ
ジャンボで食べ応えあり
ドイツからの便り〜ローテンブルク&フランクフルト [ヨーロッパの旅]
忙しい数日が矢のように過ぎ
いよいよ今年も最後の月師走を迎えました
ドイツ出張中の建築太郎
ロマンチック街道のハイライト「中世の宝石箱」として
知られるメルヘンの街・ローテンブルクからの便り
細長い石畳が美しいプレーンラインのジーバース塔
ローテンブルクの城壁
中世の街並みが残りまるでタイムスリップ。。。
太郎フィンガー〜〜
フランクフルトの中心街を結ぶマイン川の美しい風景
バイエルン州の水源からヘッセン州のマインツでライン川に合流
全長524キロ
ライン川右岸の支流中最長の川です
いよいよ今年も最後の月師走を迎えました
ドイツ出張中の建築太郎
ロマンチック街道のハイライト「中世の宝石箱」として
知られるメルヘンの街・ローテンブルクからの便り
細長い石畳が美しいプレーンラインのジーバース塔
ローテンブルクの城壁
中世の街並みが残りまるでタイムスリップ。。。
太郎フィンガー〜〜
フランクフルトの中心街を結ぶマイン川の美しい風景
バイエルン州の水源からヘッセン州のマインツでライン川に合流
全長524キロ
ライン川右岸の支流中最長の川です
オリエント急行へのオマージュ4日目〜オルタキョイ [ヨーロッパの旅]
ボスポラス大橋の袂に位置するオルタキョイ
オルタキョイにもネコがいっぱい
ボスポラス海峡を望みながら心地よい風に吹かれます
バロック様式のモスク・オルタキョイジャーミー見学のため来ましたが
改修工事中で中に入れず残念
ドルマバフチェ宮殿と同じ設計者・ニコゴス・バリアン
1854年完成
クルージングの船から見るオルタキョイ
ボスポラス海峡を行き交う船を眺めながらお洒落なレストランでランチ
夜景を見ながらゆったりまったりきっと良い感じ
オリエント急行へのオマージュ4日目〜鯖サンドと市場とタクシー [ヨーロッパの旅]
オリエント急行へのオマージュ4日目の朝
ボスポラス海峡クルーズのあと。。。
海に浮かぶ3隻の船が見えます
トルコ名物B級グルメの鯖サンド
朝食も食べているので クルーズしたくらいではお腹が減りませんが
パンに千切りレタス 玉ねぎ 鉄板で焼いたサバ
塩とレモンで味付けしたサンドイッチ
ザクロのジュースの中にピクルスが入ったナール・スユ
屋台船で揺れながら鯖を焼くサンドマン
酔わないのかなあ。。。
ガラタ橋の釣り人達
ガラタ橋近くにある生鮮市場
次なる目的地オルタキョイへ。。。
イスタンブールのタクシーはかなり激しくサーキット状態
移動するのも命がけ〜
オリエント急行へのオマージュ4日目〜ボスポラス海峡クルーズ [ヨーロッパの旅]
4日目の朝はボスポラス海峡クルーズへ出発
ビザンチン帝国の要塞があったクズ塔
ボスポラス第1大橋
19世紀に建てられたバロック様式とオスマン様式折衷建築
美しく浮かび上がるドルマバフチェ宮殿
ルメリ・ヒサル
コンスタンチノープル陥落のため建てられたオスマン朝の要塞
ボスポラス第2大橋でUターン
オリエント急行へのオマージュ3日目〜イスタンブールの夜 [ヨーロッパの旅]
春に訪れたトルコ旅行の想い出を久々に綴ります。。。
イスタンブール ガラタ橋の釣り人天国の風景
イスタンブールの夜景
橋下のレストランでチャイタイム
鮮魚の美味しいレストランで夕食
前菜だけでもすごい量でびっくりしました
イスタンブール ガラタ橋の釣り人天国の風景
イスタンブールの夜景
橋下のレストランでチャイタイム
鮮魚の美味しいレストランで夕食
前菜だけでもすごい量でびっくりしました
オリエント急行へのオマージュ〜トルコ・イスタンブール空港 [ヨーロッパの旅]
しばらくご無沙汰してしまいましたが
みなさまにはお元気でいらっしゃいますか
21日関空を出発 トルコ・ウィーンの旅に出かけていました
帰国すると日本は桜が満開
日本はやっぱりいいなあ・・・と想う春です
旅のアルバムは枚
心に残るページをゆるゆるとアップしていきますので
どうぞごゆっくりご覧くださいませ
一流の上級シェフが作るトルコ航空機内食Menu
お味もなかなか。。。
イスタンブール空港でトランジット
長い待ち時間の間cafe巡り
異国情緒漂うトルコのcafe
トルコの定番 チャイであったまる
イスタンブールの街はまたのちほど・・・
まずは世界遺産カッパドキアを目指して
ネヴシェヒル空港へ飛び立ちました
みなさまにはお元気でいらっしゃいますか
21日関空を出発 トルコ・ウィーンの旅に出かけていました
帰国すると日本は桜が満開
日本はやっぱりいいなあ・・・と想う春です
旅のアルバムは枚
心に残るページをゆるゆるとアップしていきますので
どうぞごゆっくりご覧くださいませ
一流の上級シェフが作るトルコ航空機内食Menu
お味もなかなか。。。
イスタンブール空港でトランジット
長い待ち時間の間cafe巡り
異国情緒漂うトルコのcafe
トルコの定番 チャイであったまる
イスタンブールの街はまたのちほど・・・
まずは世界遺産カッパドキアを目指して
ネヴシェヒル空港へ飛び立ちました