レオニー・天才彫刻家イサムノグチ母の愛に感動 [映画]
世界的彫刻家イサム・ノグチの母レオニー・ギルモアの
波乱の生涯を描いた映画を鑑賞しました![[カチンコ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/167.gif)
ドウス昌代による「イサム・ノグチ~宿命の越境者」の原案を元に
松井久子監督が14稿に及ぶ脚本の推敲を重ね
8年もの歳月をかけて完成させた作品と聞いていたので
公開されるのを以前からとても楽しみにしていました![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
文学の道を志しながらも 日本人の詩人ヨネノグチと愛し合い
運命に翻弄されていくレオニーが イサムノグチを出産し
シングルマザーとして 日本とアメリカでたくましく生き抜いていく感動の物語![[本]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/70.gif)
我が子の芸術的才能を見いだし 世界的天才彫刻家を育てた
母の愛情と信念 教養と知性に基づいた潔い決断力には
心の奥深くまで染みいる感銘と衝撃を受けます![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)

イサムノグチの作品は大好き
2006年6月 高松にあるイサムノグチ庭園美術館に行った時の写真です![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
彫刻家という枠を越えた スペースデザインや自然との共生に
インスピレーションやエネルギーをもらう空間に包まれたのを
今でもはっきりと憶えています![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
素晴らしい芸術の裏には 母の強い愛があったのだなと。。。
改めて新たな感動が呼び覚まされます![[グッド(上向き矢印)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/145.gif)
chiho'sホームページつれづれアルバム
祖谷温泉・香川からのページに イサムノグチ庭園美術館を紹介していますので
よろしければ覗いてみて下さいませ![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~picnic/

デザイン照明・光の彫刻も 心和むあかりがお気に入りで
昔から寝室で愛用してきた あかりを 今も新居の茶室に点しています![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
札幌モエレ沼公園もいつか行ってみたいです![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
映画の感動醒めやらず
一人でも多くの方に是非「レオニー」を観ていただきたいです![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
特に子育てや教育に悩んでいる方 これからお母さんになられる女性には
レオニーは 本当にお薦めの感動作品です![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)
波乱の生涯を描いた映画を鑑賞しました
![[カチンコ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/167.gif)
ドウス昌代による「イサム・ノグチ~宿命の越境者」の原案を元に
松井久子監督が14稿に及ぶ脚本の推敲を重ね
8年もの歳月をかけて完成させた作品と聞いていたので
公開されるのを以前からとても楽しみにしていました
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
文学の道を志しながらも 日本人の詩人ヨネノグチと愛し合い
運命に翻弄されていくレオニーが イサムノグチを出産し
シングルマザーとして 日本とアメリカでたくましく生き抜いていく感動の物語
![[本]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/70.gif)
我が子の芸術的才能を見いだし 世界的天才彫刻家を育てた
母の愛情と信念 教養と知性に基づいた潔い決断力には
心の奥深くまで染みいる感銘と衝撃を受けます
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
イサムノグチの作品は大好き
![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
2006年6月 高松にあるイサムノグチ庭園美術館に行った時の写真です
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
彫刻家という枠を越えた スペースデザインや自然との共生に
インスピレーションやエネルギーをもらう空間に包まれたのを
今でもはっきりと憶えています
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
素晴らしい芸術の裏には 母の強い愛があったのだなと。。。
改めて新たな感動が呼び覚まされます
![[グッド(上向き矢印)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/145.gif)
chiho'sホームページつれづれアルバム
祖谷温泉・香川からのページに イサムノグチ庭園美術館を紹介していますので
よろしければ覗いてみて下さいませ
![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~picnic/

デザイン照明・光の彫刻も 心和むあかりがお気に入りで
昔から寝室で愛用してきた あかりを 今も新居の茶室に点しています
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
札幌モエレ沼公園もいつか行ってみたいです
![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
映画の感動醒めやらず
一人でも多くの方に是非「レオニー」を観ていただきたいです
![[ハートたち(複数ハート)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
特に子育てや教育に悩んでいる方 これからお母さんになられる女性には
レオニーは 本当にお薦めの感動作品です
![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)