長崎を巡る旅〜2日目 [日本の旅・温泉]
2日目早起きをして長崎港から高速クルーザーで18キロ沖合にある
世界文化遺産 端島(軍艦島)へ
海底炭鉱として日本の高度成長を支えた石炭産業の歴史と
命がけの過酷な炭鉱のお仕事や
鉱員家族の絆や当時の暮らしに想いを馳せました
日本26聖人殉教地記念館 フィリッポ協会(西坂協会)
秀吉の禁教令によりキリシタンが処刑された場所に記念碑が建てられています
天空に向かって伸びる2本の柱がガウディー建築のよう
1つは神からの罪の赦しや恵み
1つは人々の感謝や願いが神様に届くように
教会内部のステンドグラスが美しく
すべてに感謝と平和の祈りを捧げました
長崎は心に深く響く街だなあ。。。と
亡父が昔歌ってくれた
長崎の鐘 をふと口ずさんでいました
日本最古の石造りアーチの眼鏡橋
吉宗本店で長崎の郷土料理茶碗蒸しと蒸し寿司をいただきました
長崎名物ちりんちりんあいす
江戸幕府の外人流入防止政策として築造された人工島の出島
夜は明治創業坂本屋さんで卓袱料理をいただきました
鎖国時代 唐人によって伝えられた接客料理に
和風中華風スペインポルトガル風のアレンジが加わり
長崎オリジナルが完成した卓袱料理
食は文化なり。。。
奥が深いなあ??と長崎文化を感じ入る2日目でした
香川を巡る2017春〜お庭の国宝栗林公園お散歩&釜バターうどん [日本の旅・温泉]
『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』において三つ星に選ばれている
特別名勝・栗林公園を朝一番にお散歩しました
栗林公園は高松藩主松平家の別邸として300年前に完成
紫雲山を背景に6つの池と13の築山を持つ回遊式庭園です
東京ドーム3.5個分の日本最大の庭園
鶴亀松
松の鑑賞ポイントは一肌(幹模様)二振り(枝ぶり)三姿(樹形)だそうです
とりわけ松の美しさが評価され足立美術館・桂離宮に次いで3位
足立美術館も桂離宮も言葉に尽くせないほど素晴らしいですが
勝るとも劣らぬ見事な素晴らしい庭園でびっくりしました
ちょうど結婚披露宴のために写真撮影をされていました
四季折々の庭園美はさぞかし心打つだろうと想像力を膨らませて
うっとりと朝のお散歩を堪能しました
香川の〆めは やっぱり朝うどんbyうどんバカ太郎
予想通りうどんバカ一代で釜バターうどんを食べ
アラレちゃんの運転で岡山へ愛車を飛ばしました
*カルボナーラのような釜バターうどんです
美味しいバターと出汁とネギで家でもできそうです
それにしても24時間に朝・昼・晩・朝と4回もうどんを食べたのは人生初
このカロリーをどうやって消費燃焼させるか
車中で「炭水化物・炭水化物・・・」と唱えながら
気休めに腹筋する讃岐うどんin香川でした
特別名勝・栗林公園を朝一番にお散歩しました
栗林公園は高松藩主松平家の別邸として300年前に完成
紫雲山を背景に6つの池と13の築山を持つ回遊式庭園です
東京ドーム3.5個分の日本最大の庭園
鶴亀松
松の鑑賞ポイントは一肌(幹模様)二振り(枝ぶり)三姿(樹形)だそうです
とりわけ松の美しさが評価され足立美術館・桂離宮に次いで3位
足立美術館も桂離宮も言葉に尽くせないほど素晴らしいですが
勝るとも劣らぬ見事な素晴らしい庭園でびっくりしました
ちょうど結婚披露宴のために写真撮影をされていました
四季折々の庭園美はさぞかし心打つだろうと想像力を膨らませて
うっとりと朝のお散歩を堪能しました
香川の〆めは やっぱり朝うどんbyうどんバカ太郎
予想通りうどんバカ一代で釜バターうどんを食べ
アラレちゃんの運転で岡山へ愛車を飛ばしました
*カルボナーラのような釜バターうどんです
美味しいバターと出汁とネギで家でもできそうです
それにしても24時間に朝・昼・晩・朝と4回もうどんを食べたのは人生初
このカロリーをどうやって消費燃焼させるか
車中で「炭水化物・炭水化物・・・」と唱えながら
気休めに腹筋する讃岐うどんin香川でした
香川を巡る2017春〜金刀比羅宮・こんぴらさん [日本の旅・温泉]
海の神さまとして親しまれている こんぴらさん=金刀比羅宮
笑顔でしあわせ こんぴらさん
御本宮まで785段の階段があります
振り返るとこんな感じです
御本宮
展望台からは讃岐冨士が眺められます
元気太郎「さあ!せっかくここまで来たんだからあともうちょっと奥社まで登ろう」
chiho「んんん〜〜あと何段」
元気太郎「今登ったくらいさらに登ってぜんぶで1368段」
chiho「寝不足だし・・やめとく・・」
元気太郎「へええ〜〜〜」
chiho「待っとくからひとりで登って」
。。。。。。
選択肢としては
①奥社まで参拝して達成感を得+朝うどん昼うどんのカロリー消費する
②このあとのメインイベントに余力を残しておく
心の葛藤ののち
参道でご当地ソフトクリームタイム
おいりソフト&かまたまソフト
このあとまた消費できるのやら。。。(;_;)
香川を巡る2017春〜讃岐うどんと善通寺 [日本の旅・温泉]
3月中旬仕事の合間を縫って朝6時出発
竣工オープンした建築作品見学に香川県へ行ってきました
途中休憩したSAから眺める明石海峡大橋
香川といえば『うどん県』
グルメ太郎「朝うどん昼うどん夜うどん讃岐うどんの梯子が香川なんだよ」
chiho「(・_・)・・・まさか・・・(・_・)」
いえいえそのまさかが始まりました。。。
善通寺近くの釜揚げうどんの長田in香の香さんで
美味しい釜揚げうどんを朝食にいただきました
弘法大師誕生の聖地・善通寺を参拝しました
善通寺近くの明治29年創業の熊岡菓子店
カタパンは軍用食料として考案された昔懐かしの石のようなパン
固くて噛めないのでしばらくお口の中に入れていると
噛めるとおっしゃるお店のおばあさま。。。
素朴ながら噛めば噛むほど昔々を思い出す。。。
日本の古きよき時代に想いを馳せました
竣工オープンした建築作品見学に香川県へ行ってきました
途中休憩したSAから眺める明石海峡大橋
香川といえば『うどん県』
グルメ太郎「朝うどん昼うどん夜うどん讃岐うどんの梯子が香川なんだよ」
chiho「(・_・)・・・まさか・・・(・_・)」
いえいえそのまさかが始まりました。。。
善通寺近くの釜揚げうどんの長田in香の香さんで
美味しい釜揚げうどんを朝食にいただきました
弘法大師誕生の聖地・善通寺を参拝しました
善通寺近くの明治29年創業の熊岡菓子店
カタパンは軍用食料として考案された昔懐かしの石のようなパン
固くて噛めないのでしばらくお口の中に入れていると
噛めるとおっしゃるお店のおばあさま。。。
素朴ながら噛めば噛むほど昔々を思い出す。。。
日本の古きよき時代に想いを馳せました
関門海峡を巡る〜関門トンネル人道・海底を渡る [日本の旅・温泉]
大快晴に恵まれているGWをいかがお過ごしでしょうか
唐戸市場から関門海峡を歩いて歩いて
山口県下関から福岡県門司へと海底の関門トンネルを渡りました
源平合戦の最後となる壇ノ浦の戦いが行われた場所で
幕末の攘夷戦で長州藩が外国船に砲撃した砲台跡でもあります
本州から九州を海底でつなぐ780mの関門トンネル人道
この海の下を
なんと歩いて15分ほどで海の中を渡れるなんて
びっくり不思議体験でした
唐戸市場から関門海峡を歩いて歩いて
山口県下関から福岡県門司へと海底の関門トンネルを渡りました
源平合戦の最後となる壇ノ浦の戦いが行われた場所で
幕末の攘夷戦で長州藩が外国船に砲撃した砲台跡でもあります
本州から九州を海底でつなぐ780mの関門トンネル人道
この海の下を
なんと歩いて15分ほどで海の中を渡れるなんて
びっくり不思議体験でした
関門海峡を巡る〜下関・唐戸市場で活き活き朝ごはん [日本の旅・温泉]
朝早く門司港ホテルをチェックアウトして
門司港から関門連絡船で下関・唐戸へ向かいました
下関・唐戸に到着
関門の台所『唐戸市場』で朝ごはん
たくさんの海鮮屋台がずらっと並んでいて
どれにしようか決めかねます(^_^;
大人の朝ごはんビール付き
目にも舌にも楽しめる唐戸市場へ是非一度
山陰を巡る冬の旅〜松江城&小泉八雲旧居 [日本の旅・温泉]
松江城は慶長16年(1611)城主・堀尾吉晴が5年の歳月をかけて築きました
山陰では唯一の天守閣で2015年に国宝に指定されたばかりです
天守閣からの松江市内の眺め
宍道湖など360度の景色が見渡せます
松江城を取り囲む堀川は美しい情景
お堀を遊覧船でぐるっと一周できます
アイルランド人の作家・教育者・ジャーナリストで知られる
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の旧居と記念館を見学しました
小さい頃「耳なし芳一」を読んだことを懐かしく思い出しビデオ鑑賞
妻・小泉セツは松江の出身で
八雲は生涯この地と強い絆で結ばれていたことを感じる旧居です
日本の伝統的精神や文化に興味と深い理解を持った八雲は
たくさんの著書を遺し日本を広く世界に紹介し
東洋と西洋の両方に生きたと言われています
山陰を巡る冬の旅〜神々が宿る出雲大社 [日本の旅・温泉]
山陰冬の旅で一番の目的地・出雲大社に参拝しました
勢溜の大鳥居・正門が見えてきました
鳥居をくぐると
「松の馬場」と呼ばれる日本の名松100選の
見事な枝振りの松並木が続きます
後ろを振り返ると圧巻
大社造と切妻造の折衷様式の拝殿には立派なしめ縄
この大きな門の中に御本殿がありますが
一般人では入れません。。。
こちらが御本殿
大国主大神が祀られています
世界平和家内安全学業成就身体健全病気平癒
こころをひとつにお祈りしました
裏側からみたところ
素鵞社
出雲大社の敷地内にある
建築家・菊竹清訓氏の初期の代表作「出雲大社庁の舎」
刈り取った稲を架ける「稲掛け」がモチーフになっています
山陰を巡る冬の旅〜三朝温泉と蟹づくし [日本の旅・温泉]
倉吉から開場850年を誇る名湯三朝温泉にやってきました
一年の疲れがどっと出たのか体調不良・・・
温泉にゆっくり温まりすこしましになったところで
蟹づくしを美味しい日本酒といっしょにいただきます
冬の味覚・・蟹はいいですね・・(*^^*)
三朝川の風景
6月上旬は螢が美しく乱舞するようです。。。
山陰を巡る冬の旅2015〜倉吉の街 [日本の旅・温泉]
初春のお慶びを申し上げます
2016年もスケジュールに追われてあっという間に11日間が経とうとしています
みなさまには新年早々たくさんのご来訪をいただきまして
本当にありがとうございます
お忙しい中あたたかいコメントもいただき嬉しい気持ちと励まされる想いです
これまではどんなに忙しくても食後のデザートに
chiho's日記を綴っていたのに。。。。
気力体力視力低下を痛感
想い出いっぱいスペインベルギーオランダ夏の旅2015も一日目で止まったままですが
初詣を先取りして年末に訪れた山陰冬の旅を綴ります
ゆるりゆるりのchiho's美味しいピアノをよろしくお願いいたしますm(__)m
青谷羽合道路を走る雄大な日本海の眺め
雨の海も波の白と曇天のコントラストが素晴らしいです
日本の古きよき時代を思わせる赤瓦で有名な鳥取県倉吉にやって参りました
白壁倶楽部は旧国立第三銀行倉吉支店
時を忘れるほどの静かな佇まいは絵画のようにうっとり
白壁土蔵群が立ち並んでいます
玉川に架かる細い石橋が倉吉の街を物語っています
冷たい雨と物寂しさがいっそう美しさを増します
寒くて凍えそうだったのでワイン蔵で美味しいワイン
石臼珈琲・久楽で自分で挽いた珈琲を味わいあったまる〜〜
宝暦10年(1760年)建築
倉吉最古の倉吉淀屋
主屋の内部
日本には古き良き時代を残した風情豊かな街が
その土地の人々によって大切に守られているのだなあ。。。と
寒さのなか感じ入る倉吉の街でした
2016年もスケジュールに追われてあっという間に11日間が経とうとしています
みなさまには新年早々たくさんのご来訪をいただきまして
本当にありがとうございます
お忙しい中あたたかいコメントもいただき嬉しい気持ちと励まされる想いです
これまではどんなに忙しくても食後のデザートに
chiho's日記を綴っていたのに。。。。
気力体力視力低下を痛感
想い出いっぱいスペインベルギーオランダ夏の旅2015も一日目で止まったままですが
初詣を先取りして年末に訪れた山陰冬の旅を綴ります
ゆるりゆるりのchiho's美味しいピアノをよろしくお願いいたしますm(__)m
青谷羽合道路を走る雄大な日本海の眺め
雨の海も波の白と曇天のコントラストが素晴らしいです
日本の古きよき時代を思わせる赤瓦で有名な鳥取県倉吉にやって参りました
白壁倶楽部は旧国立第三銀行倉吉支店
時を忘れるほどの静かな佇まいは絵画のようにうっとり
白壁土蔵群が立ち並んでいます
玉川に架かる細い石橋が倉吉の街を物語っています
冷たい雨と物寂しさがいっそう美しさを増します
寒くて凍えそうだったのでワイン蔵で美味しいワイン
石臼珈琲・久楽で自分で挽いた珈琲を味わいあったまる〜〜
宝暦10年(1760年)建築
倉吉最古の倉吉淀屋
主屋の内部
日本には古き良き時代を残した風情豊かな街が
その土地の人々によって大切に守られているのだなあ。。。と
寒さのなか感じ入る倉吉の街でした
美しい奈良の秋〜女人高野・室生寺 [日本の旅・温泉]
宇陀郡曽爾村から奥深い山と渓谷に囲まれた室生寺に立ち寄りました
太鼓橋の手前には山菜懐石の橋本屋さん
仁王門前は美しい紅葉
虚無僧の尺八・献笛の音が響く中
紅葉の野点茶会が開催されていました
一服いただいて気合いを入れてから奥の院まで
700段の階段を登ります
国宝の金堂は柿葺で堂々とした風格
国宝の五重塔は国内最小
台風で大変な被害を受けましたが
修復工事後また美しい姿に甦りました
気品に満ちた麗しい朱色の五重塔
奥の院までの階段はかなり足に堪えます
大木が鬱蒼と立つ中奥の院の本堂柱が見えてきます
柱がとにかく圧巻
室生寺は奥の院御影堂まで登り切ったのは初めて
700段の階段をまた一段ずつ下りながら
今一度金堂の美を眺め
奈良の秋・すすき&紅葉を堪能して家路につきました
香住の蟹三昧プチ旅〜香住蟹フルコース [日本の旅・温泉]
香住蟹三昧美味しいフルコース
活イカなどの鮮魚お刺身から始まって
柴山蟹刺し 茹で蟹 炭火焼き蟹 海老焼き
蟹味噌 蟹フライ 雑炊デザート
美味しい香住の蟹三昧フルコースを堪能
蟹に目がない太郎も大満足
朝ごはんにも美味しい蟹飯
ほとんどお料理をいただけなかったアラレの分は
ご親切に持ち帰れるよう冷凍してくださったおかげで
帰宅後元気回復してから蟹鍋でいただきました
香住の蟹三昧プチ旅〜香住子宿・梅乃家 [日本の旅・温泉]
アラレ's卒業を祝し香住の蟹を食べにきたプチ旅
主役のアラレが体調絶不調。。。
マニュアル自動車運転免許も取得したので
初心者マークを貼り付け高速ドライブを楽しみにしていたのに後部座席
途中ジオパークドライブや城崎温泉に立ち寄るも蕎麦ランチも
ぜんぶ車内で休んで待機・・・
それでもなんとか香住の子宿・梅の家さんに到着しました
香住の蟹料理までしばし休むことに。。。
香住の蟹三昧プチ旅〜山陰海岸ワインディングロード [日本の旅・温泉]
丹波篠山から城崎を通り抜け目的地の香住まで
山陰海岸ジオパークワインディングロードをドライブ
美しく珍しい地形と自然がいっぱいで見所は尽きません
竹野海岸エリアにある『はさかり岩』
この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから呼ばれています
香住海岸今子浦の『かえる島』
日本海の激しい波で削られてかえるのような形になったことから呼ばれています
祈願岩としても知られ
昔は航海に出た男たちが無事にこの地に帰ることを祈願したと言われています
無くした物が手元に返る
自分の性格を変える
「何かをかえたい」といった願いを叶えると言い伝えられています
自分を変えることも何事も 変えたい変えようと思っても
なかなか根本から『変える』ということは難しいですね。。。
変えようと思って実行するだけで
少しは良い方へ変われるでしょうか・・・(^_^;)・・・\(^_^)/
それにしても迫力の『かえる島』
今子浦は日本の夕日百選に選ばれているほど美しいそう
いつか今より変わった時に是非うっとり眺めたいです
大分別府グルメ旅〜中津城&中津のからあげ [日本の旅・温泉]
大分別府グルメ旅もいよいよクライマックス
官兵衛が九州で初めて築城した中津城にきました
8の字にくぐりぬけると願いが叶うと言われるお縄
1588年官兵衛が高瀬川の河口に築いた中津城
現在の天守閣は昭和39年に建てられました
自然石を使った「穴太積み」や「輪どり」の
最先端技術が用いられた強固な石垣は九州最古
天才軍師として天下を夢見た官兵衛に思いを馳せて
高瀬川の清らかなせせらぎと中津の風に吹かれました
大分空港へ向かう途中
からあげグランプリ塩ダレ部門4年連続金賞のもり山本店
搭乗時刻が迫る中 レンタカー車内でからあげをほおばり
ニンニクぷんぷんさせながら『大分別府ぐるめ旅』を終えました
旅太郎'sハードプランに途中胃袋もびっくり
アラレもchihoも体調不良になる中なんとか修行の旅を終え
ほっとしながら関空へ向かいました
。。。旅の終わりに。。。
『旅は道連れ世は情け』
『人生は重荷を背負いて長き道を行くが如し』
人の一生は
重荷を負うて遠き道を行くがごとし
急ぐべからず
不自由を常と思えば 不足なし
心に望みおこらば 困窮したる時を思い出すべし
堪忍は 無事のいしずえ
怒りは 敵と思え
勝つことばかりを知って 負くることを知らざれば
害 其の身に到る
己を責めて 人を責めるな
及ばざるは 過ぎたるに優れり
。。。次なる修行の旅はいづこやら。。。
大分別府グルメ旅〜合元寺&円応寺in中津 [日本の旅・温泉]
宇佐神宮から黒田官兵衛ゆかりの地・中津を訪れました
からあげグランプリ西日本しょうゆダレ部門4年連続金賞の
豊国畜産ぶんごや本店で
朝びきの新鮮からあげをテイクアウトして道中ほおばり
官兵衛と宇都宮一族の激しい合戦場となった合元寺
討ち死にしたたくさんの家臣たちの血痕で
壁が血の色に染まったため赤く塗られた門前
合元寺は赤壁寺とも呼ばれています
願い地蔵
官兵衛が中津に来て開基した円応寺
からあげグランプリ西日本しょうゆダレ部門4年連続金賞の
豊国畜産ぶんごや本店で
朝びきの新鮮からあげをテイクアウトして道中ほおばり
官兵衛と宇都宮一族の激しい合戦場となった合元寺
討ち死にしたたくさんの家臣たちの血痕で
壁が血の色に染まったため赤く塗られた門前
合元寺は赤壁寺とも呼ばれています
願い地蔵
官兵衛が中津に来て開基した円応寺
大分別府グルメ旅〜宇佐神宮参拝 [日本の旅・温泉]
大分冬の旅を再びゆるやかに綴ります・・
春本番になるまでにページを完結できるといいのですが。。。
大分宇佐市にやってきました
全国八幡社の総本宮宇佐神宮の境内
朝一番の清々しさにこころが洗われます
参道にある三角形の夫婦石
夫婦や恋人カップルは手を繋いで左右の石を一緒に踏むと幸せになるそう
募集中の人は両足で踏むとよいのだとか。。。
太郎「一緒に踏もうよ〜〜」
chiho「・・・(=_=)・・・ん・・・(=_=)・・・」
chiho「両足でしっかり踏んで募集するわ」
chiho「式年遷宮みたいに20年ずつ新しく変われるといいのになぁ。。忍耐辛抱忍耐辛抱。。」
太郎「・・・(?_?)・・・」
いよいよ上宮本殿
街を見下ろすとこんな高いところにあります
大きなクスノキは樹齢800年
神社では一般的に二拝二拍手一拝で参拝しますが
宇佐神宮では二拝四拍手一拝が古儀だそう
朱塗りが美しく境内に映える宇佐神宮
綴りきれないほどまだまだいっぱいパワースポットがあり
広大なスケールに圧倒されました
春本番になるまでにページを完結できるといいのですが。。。
大分宇佐市にやってきました
全国八幡社の総本宮宇佐神宮の境内
朝一番の清々しさにこころが洗われます
参道にある三角形の夫婦石
夫婦や恋人カップルは手を繋いで左右の石を一緒に踏むと幸せになるそう
募集中の人は両足で踏むとよいのだとか。。。
太郎「一緒に踏もうよ〜〜」
chiho「・・・(=_=)・・・ん・・・(=_=)・・・」
chiho「両足でしっかり踏んで募集するわ」
chiho「式年遷宮みたいに20年ずつ新しく変われるといいのになぁ。。忍耐辛抱忍耐辛抱。。」
太郎「・・・(?_?)・・・」
いよいよ上宮本殿
街を見下ろすとこんな高いところにあります
大きなクスノキは樹齢800年
神社では一般的に二拝二拍手一拝で参拝しますが
宇佐神宮では二拝四拍手一拝が古儀だそう
朱塗りが美しく境内に映える宇佐神宮
綴りきれないほどまだまだいっぱいパワースポットがあり
広大なスケールに圧倒されました
大分別府グルメ旅〜山田屋臼杵本店 [日本の旅・温泉]
大分グルメ旅・のどかな里臼杵石仏を散策したあと
山田屋臼杵本店に来ました
ミシュラン三ツ星で有名な東京麻布支店山田屋さん
臼杵本店はグローブ・keikoさんのご実家だそう
手入れの行き届いたお庭を眺められる落ち着いた個室
フルコース〜先付け・ふぐ皮・ふぐ刺し・ふぐ唐揚げ・ふぐ鍋・ふぐ寿司
豊後水道の新鮮なふぐと美しい器やしつらい
こころこもったおもてなしを味わえる贅沢な空間
東京麻布店の半分以下のお値段でいただけますから有り難いです
ふぐ鍋のあとはふぐ雑炊・デザート
お茶まで美味しく感謝でごちそうさまでした
http://www.usukifugu-yamadaya.jp
山田屋臼杵本店に来ました
ミシュラン三ツ星で有名な東京麻布支店山田屋さん
臼杵本店はグローブ・keikoさんのご実家だそう
手入れの行き届いたお庭を眺められる落ち着いた個室
フルコース〜先付け・ふぐ皮・ふぐ刺し・ふぐ唐揚げ・ふぐ鍋・ふぐ寿司
豊後水道の新鮮なふぐと美しい器やしつらい
こころこもったおもてなしを味わえる贅沢な空間
東京麻布店の半分以下のお値段でいただけますから有り難いです
ふぐ鍋のあとはふぐ雑炊・デザート
お茶まで美味しく感謝でごちそうさまでした
http://www.usukifugu-yamadaya.jp
大分別府グルメ旅〜のどかな豊後の里・臼杵石仏 [日本の旅・温泉]
大分の旅を綴ります。。。
朝一番臼杵市郊外にある国宝・臼杵石仏を訪ねました
のどかな豊後の里 臼杵の風景にこころ癒されます
たくさんの仏様に見守られている町や人々は
冬空の中にもあたたかい空気を届けてくれるようでした
臼杵石仏(磨崖仏)は
平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています
60余体のうち59体が国宝で
石仏群は4群に分かれ 地名によって
ホキ石仏第1群(堂ヶ迫石仏)ホキ石仏第2群
山王山石仏 古園石仏と名づけられました
仏様のお顔はぜんぶ違って表情豊かです
臼杵石仏近く満月寺
妙見堂の天然記念物「深田のアオ杉」
樹齢500~600年と言われる巨木のパワーをもらいました
朝一番臼杵市郊外にある国宝・臼杵石仏を訪ねました
のどかな豊後の里 臼杵の風景にこころ癒されます
たくさんの仏様に見守られている町や人々は
冬空の中にもあたたかい空気を届けてくれるようでした
臼杵石仏(磨崖仏)は
平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています
60余体のうち59体が国宝で
石仏群は4群に分かれ 地名によって
ホキ石仏第1群(堂ヶ迫石仏)ホキ石仏第2群
山王山石仏 古園石仏と名づけられました
仏様のお顔はぜんぶ違って表情豊かです
臼杵石仏近く満月寺
妙見堂の天然記念物「深田のアオ杉」
樹齢500~600年と言われる巨木のパワーをもらいました
大分別府グルメ旅〜鉄輪むし湯&筑新 [日本の旅・温泉]
地獄巡りのあとは
鎌倉時代から続く伝統スタイル『鉄輪むし湯』初体験
8畳くらいの暗い石室の中に
漢方薬として知られる石しょうが敷きつめられていて
むし湯専用の羽織を着て仰向けに寝転ぶと下から温泉蒸気が
その状態で8分蒸されます
シューマイはこんな感じかなという気分を味わいます
石しょうの香りが立ちこめ汗が噴き出てきます
病みつきになりそうでした
汗をかいた後は旅館筑新のご馳走をいただきます
ヒラメや関サバ 蒸し野菜
豊後牛ヘレステーキ
宿の大ご馳走はカロリーを気にせず
美味しく完食しなければなりません
翌日朝ごはんも焼きサバがやっぱり美味しすぎてごはんも進みます
しっかり歩いてカロリー消費しなくちゃ
大分別府グルメ旅〜別府地獄巡り&ワニのエサやり [日本の旅・温泉]
大分の旅を再びゆるやかに綴ります。。。
『地獄巡り』名前の由来は
観光地として整備される前 明治の頃
人が近づけないほど地獄のような風景だったことから呼ばれています
龍巻地獄
「おおお鬼がいた」温泉太郎
血の池地獄
「おおお・・だれかにそっくりな鬼がでた・・・」温泉太郎
かまど地獄は1丁目から6丁目までバラエティ豊かな湯
かまど地獄5丁目
天気や気温時間によって化学反応し
色が緑や青に変化する摩訶不思議
かまど地獄6丁目は真っ赤
坊主地獄
海地獄
山地獄
「・・おおお・・ここにもそっくりな鬼がいた」温泉太郎
鬼山地獄にはワニの大群が潜んでいました
ワニのエサやり
鶏丸ごとばくばくごっくん
ワニのジャンプは初めて
白池地獄
「毎日が地獄やなぁ・・・」と温泉太郎
随分 鬼と地獄LOVEなようす
地獄巡りその手には
地獄ぷりん
『地獄巡り』名前の由来は
観光地として整備される前 明治の頃
人が近づけないほど地獄のような風景だったことから呼ばれています
龍巻地獄
「おおお鬼がいた」温泉太郎
血の池地獄
「おおお・・だれかにそっくりな鬼がでた・・・」温泉太郎
かまど地獄は1丁目から6丁目までバラエティ豊かな湯
かまど地獄5丁目
天気や気温時間によって化学反応し
色が緑や青に変化する摩訶不思議
かまど地獄6丁目は真っ赤
坊主地獄
海地獄
山地獄
「・・おおお・・ここにもそっくりな鬼がいた」温泉太郎
鬼山地獄にはワニの大群が潜んでいました
ワニのエサやり
鶏丸ごとばくばくごっくん
ワニのジャンプは初めて
白池地獄
「毎日が地獄やなぁ・・・」と温泉太郎
随分 鬼と地獄LOVEなようす
地獄巡りその手には
地獄ぷりん
大分別府グルメ旅〜ひょうたん温泉&東洋軒 [日本の旅・温泉]
大分の続きを綴ります。。。
90年以上の歴史を誇り4回連続ミシュラン三つ星
ひょうたん温泉
男湯女湯それぞれ瓢箪型のお風呂があります
潤い成分たっぷり素肌を磨くにはやっぱり温泉
打たせ湯が名物
鉄輪温泉街湯けむりの光景
大分B級グルメ
とり天発祥のレストラン東洋軒でお昼ごはん
お客さんのほとんどはとり天定食を召し上がっているようす。。
フカヒレあんかけ炒飯&とり天をいただきました
国産鶏モモ肉の皮をはいでそぎ切り
特製しょう油とニンニクごま油で味付け
新鮮朝取り卵と小麦粉片栗粉の入った衣をつけて
165℃〜170℃の油で3〜4分揚げた「とり天」
タレを付けずにそのまま
大分名産の「カボス」を搾りかけたり
酢醤油とマスタードをつけたり
絶妙のバランス
唸ります
90年以上の歴史を誇り4回連続ミシュラン三つ星
ひょうたん温泉
男湯女湯それぞれ瓢箪型のお風呂があります
潤い成分たっぷり素肌を磨くにはやっぱり温泉
打たせ湯が名物
鉄輪温泉街湯けむりの光景
大分B級グルメ
とり天発祥のレストラン東洋軒でお昼ごはん
お客さんのほとんどはとり天定食を召し上がっているようす。。
フカヒレあんかけ炒飯&とり天をいただきました
国産鶏モモ肉の皮をはいでそぎ切り
特製しょう油とニンニクごま油で味付け
新鮮朝取り卵と小麦粉片栗粉の入った衣をつけて
165℃〜170℃の油で3〜4分揚げた「とり天」
タレを付けずにそのまま
大分名産の「カボス」を搾りかけたり
酢醤油とマスタードをつけたり
絶妙のバランス
唸ります
大分別府グルメ旅〜鉄輪・地獄蒸し工房 [日本の旅・温泉]
別府フェリーターミナルからレンタカーに乗り
朝ごはんを食べに鉄輪地獄蒸し工房に到着しました
おお〜〜〜さすが湯けむりもくもく
地獄蒸し・・・ってどんなの
ネーミングからは想像もつかないけれど食券を購入
塩分を含んだ98度の温泉蒸気を利用したヘルシー料理
お野菜や海鮮 焼売やおこわなどなど自分で蒸し上げます
蒸し時間をタイマーセットしてまずは8分半熟卵を引き上げる
美味しいです
次に海鮮
おしまいは根菜
時間にゆとりのある方や長期滞在の方には
自分で購入し持ち込みしても
大分別府グルメ旅〜フェリーさんふらわあの船旅 [日本の旅・温泉]
2014年も残すところ2日となりました
1年間の疲れを癒す冬の旅は・・毎年恒例のスキー合宿
今冬は初の試み
大阪南港ATCと別府を結ぶフェリーの船旅に行ってきました
日頃は通勤の行き帰り愛車の車窓から
海に浮かぶフェリーさんふらわあを横目に見ていたのですが
この夜はさんふらわあのデッキからATCを眺めて
さんふらわあに乗船もツーリストベッドに泊まるのも初めて
夜19:55出港して翌朝7:45別府着
眠っている間に連れてってくれる船旅にわくわく
21:00明石海峡大橋をくぐる
1つ目の橋はワインをいただきながら楽勝で眺められたものの・・・
仕事の疲れでぐっすり眠り込んでしまい(-_-)゚
2番目瀬戸大橋3番目来島海峡大橋は断念
別府に無事着岸
別府の朝焼けが迎えてくれました
1年間の疲れを癒す冬の旅は・・毎年恒例のスキー合宿
今冬は初の試み
大阪南港ATCと別府を結ぶフェリーの船旅に行ってきました
日頃は通勤の行き帰り愛車の車窓から
海に浮かぶフェリーさんふらわあを横目に見ていたのですが
この夜はさんふらわあのデッキからATCを眺めて
さんふらわあに乗船もツーリストベッドに泊まるのも初めて
夜19:55出港して翌朝7:45別府着
眠っている間に連れてってくれる船旅にわくわく
21:00明石海峡大橋をくぐる
1つ目の橋はワインをいただきながら楽勝で眺められたものの・・・
仕事の疲れでぐっすり眠り込んでしまい(-_-)゚
2番目瀬戸大橋3番目来島海峡大橋は断念
別府に無事着岸
別府の朝焼けが迎えてくれました
気ままに鎌倉紅葉めぐり〜鶴岡八幡宮&報国寺 [日本の旅・温泉]
源頼朝ゆかりの神社 鶴岡八幡宮に来ました
鎌倉七福神の一つで芸事財運の神様・弁財天様が祀られています
太鼓橋の右側が「源氏池」左側が「平家池」
二つの池をあわせて「源平池」と呼びます
源氏池には3つの島平家池には4つの島があり
源氏の発展を願う「産」=「三」
平家の滅亡を願う「死」=「四」という意味があるのだそう
鶴岡八幡宮でお詣りのあと竹の寺・報国寺を訪れました
本堂横にひっそりたたずむ鐘楼
約2.000本の孟宗竹の庭
まっすぐ伸びた竹は青々と
心に静寂と栄養を与えてくれました
歴史ある寺社が点在する古都鎌倉は
まだまだゆっくり巡りたい気持ちでした
気ままに鎌倉紅葉めぐり〜円覚寺 [日本の旅・温泉]
東京での演奏会を聴きに朝早く羽田に到着
都心をうろうろするより体調と相談しながらゆったりまったり
気の趣くままに北鎌倉に足を伸ばしました。。。
円覚寺は鎌倉時代後半の弘安5年(1282)
北条時宗が中国・宋より招いた無学祖元禅師により開山されました
美しい紅葉が少しずつ始まっていました
インドの維摩居士の居室が一丈四方であったことに由来する方丈
妙香池は創建当初よりある放生池
方丈裏庭園と合致した自然の姿に復元しました
向こう岸の露出した岩盤を
虎の頭に見立てて「虎頭岩ごとうがん」と呼んでいます
この日は華道家・假屋崎省吾氏が円覚寺山内にて百花繚乱の世界を織りなし
サイン会をしていらっしゃったよう
川端康成の『千羽鶴』や立原正秋の『やぶつばき』などの小説にも登場する茶室
沸日庵の烟足軒・えんそくけん
都心をうろうろするより体調と相談しながらゆったりまったり
気の趣くままに北鎌倉に足を伸ばしました。。。
円覚寺は鎌倉時代後半の弘安5年(1282)
北条時宗が中国・宋より招いた無学祖元禅師により開山されました
美しい紅葉が少しずつ始まっていました
インドの維摩居士の居室が一丈四方であったことに由来する方丈
妙香池は創建当初よりある放生池
方丈裏庭園と合致した自然の姿に復元しました
向こう岸の露出した岩盤を
虎の頭に見立てて「虎頭岩ごとうがん」と呼んでいます
この日は華道家・假屋崎省吾氏が円覚寺山内にて百花繚乱の世界を織りなし
サイン会をしていらっしゃったよう
川端康成の『千羽鶴』や立原正秋の『やぶつばき』などの小説にも登場する茶室
沸日庵の烟足軒・えんそくけん
高知の自然と岬めぐり〜白山洞門&金剛福寺 [日本の旅・温泉]
亀石からさらに白山洞門目指して歩くと白山神社が見えます
この一体が神が宿ると言われているそう
海食洞としては日本最大のスケールの白山洞門
変化に富んだ美しい海岸 夏の海に感動
それにしても暑い暑い
土佐清水市 足摺岬の最先端にある弘法大師ゆかりの金剛福寺
いろんな願いを叶えてくれる亀。。。
歩みは遅くても。。。願いを込めました
境内の様子
金剛福寺から目指すはレスト竜串
食欲旺盛太郎〜ジョン万タタキ丼味噌だれ
暑い中歩き疲れて食欲不振chiho〜青のり天うどん
・・・最終日というのにまだまだつづく高知km修行・・・
高知の自然と岬めぐり〜足摺岬・天狗の鼻からの海岸美 [日本の旅・温泉]
2日目の夜は高知の郷土料理皿鉢料理やかつおを
美味しい高知のお酒といっしょにいただき3日目の朝を迎えました
幕末から明治にかけて日米和親条約の締結に尽力し
通訳・教師などとして活躍したジョン万次郞・中濱 萬次郎の像のある
足摺岬にやってきました
天狗の鼻や白亜の展望台の遊歩道を散策
ものすごい数のウミムシがうじゃうじゃ這い回る中を
日傘で追い払いながら歩きました
灯台から見えるのは天狗の鼻と足摺岬の海岸美
天狗の鼻から見えるのは太平洋に突出した白亜の灯台
足摺七不思議
地獄の穴 灯台下の洞窟(亀の洞)まで通じているそう
硬貨を投げ入れるとチリーンとしばらく音が聞こえて来る
亀石をなでると男女合性が強くなるそう
美味しい高知のお酒といっしょにいただき3日目の朝を迎えました
幕末から明治にかけて日米和親条約の締結に尽力し
通訳・教師などとして活躍したジョン万次郞・中濱 萬次郎の像のある
足摺岬にやってきました
天狗の鼻や白亜の展望台の遊歩道を散策
ものすごい数のウミムシがうじゃうじゃ這い回る中を
日傘で追い払いながら歩きました
灯台から見えるのは天狗の鼻と足摺岬の海岸美
天狗の鼻から見えるのは太平洋に突出した白亜の灯台
足摺七不思議
地獄の穴 灯台下の洞窟(亀の洞)まで通じているそう
硬貨を投げ入れるとチリーンとしばらく音が聞こえて来る
亀石をなでると男女合性が強くなるそう
高知の自然と岬めぐり〜桂浜・龍馬が愛した海 [日本の旅・温泉]
朝一番坂本龍馬が見つめた桂浜にやってきました
太平洋を眺める桂浜をお散歩
潮風と打ち寄せる波音に耳を傾けていると
時の流れを忘れてしまいそうになります
明治維新に影響を与えた龍馬は
少年時代この美しい桂浜から新しい世界を見つめていた。。。
穏やかできらめく海にヨットが気持ちよさそうにセーリング
海の流れとともに時代の流れを感じます
高知の自然と岬めぐり〜室戸岬&最御崎寺 [日本の旅・温泉]
海の日の連休は建築太郎の手がけた建築作品見学方々
高知の自然と岬めぐりkmドライブの旅に出かけていました
全国都道府県の中でこれまで行ったことがなかった高知県
朝6時堺を出発愛車を飛ばして5時間
はるばる来たぜ室戸岬〜〜〜やっとたどり着きました
まずは弘法大師が悟りを開いたスピリチュアルな洞窟・御厨人窟
洞窟から見える空と海に感銘を受け『空海』と改名しました
白い室戸岬灯台は恋人達の聖地・・・
晴れていると美しい海に映えます
世界ジオパークに認定された地質遺産・室戸ジオパーク
大地の隆起によって大きな岩が斜めにせり上がってごつごつ
上を歩くのはかなりハード
竹踏み運動ならぬ 岩踏み運動
長時間ドライブの後にはいいのかなんだかわからないまま
岩礁の遊歩道を朦朧と歩きました(?_?)
土佐国1番目の札所弘法大師が悟りを開いた最御崎寺
平成13年のHNKテレビ除夜の鐘でも放映されました
高知の自然と岬めぐりkmドライブの旅に出かけていました
全国都道府県の中でこれまで行ったことがなかった高知県
朝6時堺を出発愛車を飛ばして5時間
はるばる来たぜ室戸岬〜〜〜やっとたどり着きました
まずは弘法大師が悟りを開いたスピリチュアルな洞窟・御厨人窟
洞窟から見える空と海に感銘を受け『空海』と改名しました
白い室戸岬灯台は恋人達の聖地・・・
晴れていると美しい海に映えます
世界ジオパークに認定された地質遺産・室戸ジオパーク
大地の隆起によって大きな岩が斜めにせり上がってごつごつ
上を歩くのはかなりハード
竹踏み運動ならぬ 岩踏み運動
長時間ドライブの後にはいいのかなんだかわからないまま
岩礁の遊歩道を朦朧と歩きました(?_?)
土佐国1番目の札所弘法大師が悟りを開いた最御崎寺
平成13年のHNKテレビ除夜の鐘でも放映されました