奈良の桜に偲ぶ [こころに残る風景]
いのちの日に天寿を全うした母の思い出をたどり
偲びながら桜を愛でました。。。
自然は優しく心に寄り添ってくれます
今年の桜風景に会えてよかったです
今ある幸せが当たり前ではないことを感じつつ
すべてに感謝の気持ちでいっぱいになりました
実りの秋に感謝〜美しい日本の棚田 [こころに残る風景]
実りの秋...お気に入りの美しい棚田へ...
今年の夏は晴れた日が少なかったから
生育に影響なかったのかしら。。。
美しい棚田を守るための
農家さんの日々のご苦労を浮かべながら
ありがたく愛おしく
美しい棚田の風景を眺めさせていただきました
日本の美味しいお米に感謝して
薫風と空と花と緑に癒されて2021 [こころに残る風景]
変異種による第4波で蔓延防止措置緊急事態宣言
みなさまにはGWをお元気にお過ごしでいらっしゃいますか
4月中旬のコンサートは残念ながら中止となり
楽しみにお申し込みくださっていたお客様には
こころよりお詫び申し上げます
和歌山県立図書館音響改修お披露目コンサートリハーサル風景
とても響きが良い空間
またいつか演奏させていただけることを願って
4月後半はときどき近くの公園に散歩に出かけ
お弁当ランチなどしてリフレッシュ
鬱々としてしまわないよう空に浮かぶ雲や
美しいお花を愛でて風に吹かれました
京都乙訓の美味しい筍で筍づくしのお家ご飯
お心に感謝
心の健康を保てるよう緑の時間
雨上がりの緑は一層鮮やかです
心の友〜龍門山&紀ノ川の風景
西原公園緑道ジョギングお散歩コース
ようやくワクチン接種が始まりましたが収束の光の見えない日々
心の健康を保てるよう自然に包まれて乗り切りたいです
みなさまにもどうぞお身体にお気をつけてお過ごしくださいますよう
会いたい人に会える日が
1日も早く訪れますようお祈りしています
みなさまにはGWをお元気にお過ごしでいらっしゃいますか
4月中旬のコンサートは残念ながら中止となり
楽しみにお申し込みくださっていたお客様には
こころよりお詫び申し上げます
和歌山県立図書館音響改修お披露目コンサートリハーサル風景
とても響きが良い空間
またいつか演奏させていただけることを願って
4月後半はときどき近くの公園に散歩に出かけ
お弁当ランチなどしてリフレッシュ
鬱々としてしまわないよう空に浮かぶ雲や
美しいお花を愛でて風に吹かれました
京都乙訓の美味しい筍で筍づくしのお家ご飯
お心に感謝
心の健康を保てるよう緑の時間
雨上がりの緑は一層鮮やかです
心の友〜龍門山&紀ノ川の風景
西原公園緑道ジョギングお散歩コース
ようやくワクチン接種が始まりましたが収束の光の見えない日々
心の健康を保てるよう自然に包まれて乗り切りたいです
みなさまにもどうぞお身体にお気をつけてお過ごしくださいますよう
会いたい人に会える日が
1日も早く訪れますようお祈りしています
ステイホーム週間2020〜新緑を駆け抜けて [こころに残る風景]
新緑の香りが清々しい季節を迎えました
長期に亘る自粛生活が続いていますが
みなさまにはお変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか
世界中を脅かすコロナウイルスに心身共負けないよう
免疫力アップのため近くのメタセコイヤ並木まで往復10 ㎞
ゆったりジョギング速足ウォーキング…
高校のマラソン大会以来数十年の時を経て走るので
途中脚が引きつるか心配でしたが
マスクが蒸れたり息が上がる時や
登り坂は歩いたりしながらなんとか自宅までたどり着きました
緑の中薫風を駆け抜けるジョギング
意外と気持ち良かったです
白鷺公園花菖蒲園 [こころに残る風景]
通りがかりにふっと立ち寄った花菖蒲園の風景です
描きたくなるほどその姿が麗しい花菖蒲
紫。。白。。ピンク。。色鮮やかな菖蒲にこころ安らぎます
花言葉は〜うれしい知らせ・優しい心・あなたを信じる
タグ:白鷺公園花菖蒲園
大池遊園から伊太祁曽神社〜桜と桃源郷に癒されて [こころに残る風景]
桜花爛漫の季節・・和歌山へ出向いた折
大池遊園のカフェ・セントゼファーで遅めのパスタランチをいただきました
幼少の頃時々父母に連れてきてもらった想い出の場所
紀伊の国一之宮の三社 丹生都比売神社と日前宮と肩を並べる
伊太祁曽神社を参拝しました
帰る道すがら
桃色の桃源郷にこころ癒されました
石清水八幡宮から宇治橋上流へ〜桜を愛でる [こころに残る風景]
美味しい鯖の棒寿司をいただいたあと
厄除け神社で有名な石清水八幡宮へ参拝しました
参道に並ぶ石灯籠は荘厳な雰囲気を醸しだしています
国宝の本殿の朱色が緑に映える岩清水八幡宮
エジソンは八幡宮の竹を使って白熱電球の長時間点灯に成功しました
展望台からの眺め
はちまんさんから宇治に向かい
しゅばくの美味しいお蕎麦をいただきました
宇治橋から上流までの両岸にソメイヨシノ2000本の桜が咲き誇ります
木津川の背割堤から17,000歩ウォーキングで
宇治川の桜を愛で2018年の桜を堪能しました
桜さん今年もはんなりあでやかありがとう
背割堤の桜吹雪に吹かれて [こころに残る風景]
京都府八幡市にある背割堤に早起きして行ってきました
木津川と宇治川の合流点から連なる堤防で
1.4㎞にわたって咲き誇る桜の回廊は圧巻です
昨春は所用の帰りに立ち寄りましたが
もの凄い人出にめげてあきらめたので
早起きは三文の得・リベンジです
広がる青空と桜のピンクと緑の芝
素晴らしいコントラストに逢いたくて
朝早起きして訪れました
雲と空と桜に吸い込まれそう〜
花粉症なのでグレーのマスクと茶色のサングラスをかけて
防備した怪しいおばさんルックで歩きましたが
ほんの一瞬だけはずして・・・はい
さくらふぶき〜〜〜〜
道明寺天満宮梅まつり2018弥生 [こころに残る風景]
3月中旬の晴れた日・・・忙中閑あり思い立って
美味しいお蕎麦ランチと梅まつり目指して
藤井寺にある道明寺天満宮へ愛車を走らせました
菅原道真ゆかりの深い神社として知られる道明寺天満宮
90種 約900本の梅が美しく咲き「大阪みどりの百選」にも選ばれています
道明寺天満宮の梅を愛でるのは初めて。。。
お蕎麦屋さんが1時間待ちとのことで付近を散策しました
仲哀天皇陵は 別名「岡ミサンザイ古墳」と呼ばれています
墳丘長242メートル
周濠幅約50メートルの大型前方後円墳
古市古墳群では4番目の大きさです
こちらは道明寺
梁がそのままの天井が圧巻です
タグ:道明寺 道明寺天満宮梅まつり
晩秋の紅葉を愛おしむ〜大阪岸和田・大威徳寺 [こころに残る風景]
紅に染まる晩秋の紅葉に逢いたくて・・・
山王子「山へ登ろうよ〜これからは紅葉が綺麗で最高だよ」
chiho「そりゃ吉野山も登れば最高ね〜 でも・・・
コンサート前はスキーや登山は手も指も凍り付くし無理(=_=)
一人でどうぞ〜(^_^;)」
山王子「違う違うコンサート前だから身体も温まる登山やスキーはいいんだよ」
chiho「いやいや・・んなわけ・・絶対ありましぇん( ̄^ ̄)」
山王子’s熱烈紅葉登山ラブコールに折れそうになりながらも
100万歩譲って 朝早起きして
牛滝山にある天台宗の古刹 大威徳寺へ愛車で行ってきました
凍りそうな水面に紅葉が・・・
朝早いのでとにかく冷たく寒い
紅葉の天井
国の重文・多宝塔と紅葉
赤いコントラストはまるで『朱色のシンフォニー』が奏でられているよう
登山コースもあって
一の滝・二の滝・三の滝が 飛沫のトリオを奏でていました
寒いです。。。
山王子は登山コース地図を眺めてまだまだ登りたそうでしたが。。。
chiho「登山はコンサートが終わるまでおあずけよ(~o~)」と
お寺の近くで売っていた筍水煮を買って帰りました
あまりに身体が冷えてしまったので
ヒメシャラ堂近くに出来た蕎麦・片蔵で
鴨汁蕎麦をいただいてあったまりました
甘党王子は寒くてもデザートに北海道のソフトクリームをほおばっていました
やれやれ。。。
ブログのカテゴリーに
『男心を考える日曜』を加えた方が良さそうです
引き続き・・・
晩秋の紅葉を愛おしむ2017はヒメシャラ堂編
To be continued
山王子「山へ登ろうよ〜これからは紅葉が綺麗で最高だよ」
chiho「そりゃ吉野山も登れば最高ね〜 でも・・・
コンサート前はスキーや登山は手も指も凍り付くし無理(=_=)
一人でどうぞ〜(^_^;)」
山王子「違う違うコンサート前だから身体も温まる登山やスキーはいいんだよ」
chiho「いやいや・・んなわけ・・絶対ありましぇん( ̄^ ̄)」
山王子’s熱烈紅葉登山ラブコールに折れそうになりながらも
100万歩譲って 朝早起きして
牛滝山にある天台宗の古刹 大威徳寺へ愛車で行ってきました
凍りそうな水面に紅葉が・・・
朝早いのでとにかく冷たく寒い
紅葉の天井
国の重文・多宝塔と紅葉
赤いコントラストはまるで『朱色のシンフォニー』が奏でられているよう
登山コースもあって
一の滝・二の滝・三の滝が 飛沫のトリオを奏でていました
寒いです。。。
山王子は登山コース地図を眺めてまだまだ登りたそうでしたが。。。
chiho「登山はコンサートが終わるまでおあずけよ(~o~)」と
お寺の近くで売っていた筍水煮を買って帰りました
あまりに身体が冷えてしまったので
ヒメシャラ堂近くに出来た蕎麦・片蔵で
鴨汁蕎麦をいただいてあったまりました
甘党王子は寒くてもデザートに北海道のソフトクリームをほおばっていました
やれやれ。。。
ブログのカテゴリーに
『男心を考える日曜』を加えた方が良さそうです
引き続き・・・
晩秋の紅葉を愛おしむ2017はヒメシャラ堂編
To be continued
晩秋の紅葉を愛おしむ2017〜京都洛北・瑠璃光院 [こころに残る風景]
紅に染まる晩秋の紅葉に逢いたくて・・・
京都洛北のクライマックスは秋の特別拝観中の瑠璃光院
京都八瀬大原 高野川の清流に沿って織りなす
感動の光景が目に美しく映えます
「八瀬」の地は「矢背」と記されるように
壬申の乱で背中に矢傷を負われた大海人皇子(天武天皇)が
「八瀬の釜風呂」で傷を癒されたことから
「やすらぎ」の郷として愛されてきました
吊り橋を渡りながら こころ静かに期待に胸を膨らませます
洛北独特の山の冷気に響く 川のせせらぎに
耳を澄ませていると より一層こころが洗われます
瑠璃光院の山門 ぴりりとした緊張感に包まれます
山門をくぐると 数十種類もの紅葉が出迎えてくれます
清らかな池に色鮮やかな鯉が優雅に泳いで迎えてくれました
書院造りの2階から「瑠璃の庭」を眺めます
京数寄屋造りの名人・中村外二の建築
築庭は佐野藤右衛門一統の作と伝えられています
天にのぼる龍を水と石で表した「臥龍の庭」は
眺める人のこころを解き放し昌運の兆しをもたらすといわれています
11月半ば 京都洛北・晩秋の紅葉を愛おしむひとときから2週間
一際もみじも紅葉が美しく進み
さらにたくさんの人で混雑していることと思います
みなさまにもどうぞ良き晩秋の風景をお楽しみくださいますよう
京都洛北のクライマックスは秋の特別拝観中の瑠璃光院
京都八瀬大原 高野川の清流に沿って織りなす
感動の光景が目に美しく映えます
「八瀬」の地は「矢背」と記されるように
壬申の乱で背中に矢傷を負われた大海人皇子(天武天皇)が
「八瀬の釜風呂」で傷を癒されたことから
「やすらぎ」の郷として愛されてきました
吊り橋を渡りながら こころ静かに期待に胸を膨らませます
洛北独特の山の冷気に響く 川のせせらぎに
耳を澄ませていると より一層こころが洗われます
瑠璃光院の山門 ぴりりとした緊張感に包まれます
山門をくぐると 数十種類もの紅葉が出迎えてくれます
清らかな池に色鮮やかな鯉が優雅に泳いで迎えてくれました
書院造りの2階から「瑠璃の庭」を眺めます
京数寄屋造りの名人・中村外二の建築
築庭は佐野藤右衛門一統の作と伝えられています
天にのぼる龍を水と石で表した「臥龍の庭」は
眺める人のこころを解き放し昌運の兆しをもたらすといわれています
11月半ば 京都洛北・晩秋の紅葉を愛おしむひとときから2週間
一際もみじも紅葉が美しく進み
さらにたくさんの人で混雑していることと思います
みなさまにもどうぞ良き晩秋の風景をお楽しみくださいますよう
晩秋の紅葉を愛おしむ2017〜京都洛北・詩仙堂 [こころに残る風景]
20年以上前・・真冬の詩仙堂に初めて訪れた時から
chiho's京都でいちばんのお気に入り空間が詩仙堂
何度も訪ねているものの紅葉の季節は初めてです
詩仙堂は江戸初期の文人・石川丈山が1641年に建て
90歳で亡くなるまで暮らした地
春夏秋冬季節によってお庭の風景は刻々と移り変わります
初夏の風景はこちら↓
http://blog.so-net.ne.jp/picnic_on_the_piano/2013-06-21-1
茶室前の紅葉も艶やかです
真っ赤に燃ゆる紅葉とススキとツツジがまるで絵画のようです
晩秋の紅葉を愛おしむ2017〜京都洛北・圓光寺 [こころに残る風景]
コンサート準備やレッスン審査に追われる中
朝早起きして愛車を飛ばし・・
晩秋の紅葉に出逢いに行ってきました
圓光寺は慶長6年(1601年)
徳川家康が数学の発展を図るため伏見に建立
60年後にこの地に移転されました
山門を入ると枯山水「奔龍庭」が美しく広がります
苔と紅葉が素晴らしい「十牛之庭」には
美しい音の水琴窟が設置されてこころ洗われます
・・静寂に包まれる瞬間・・
境内の山頂からは眼下に燃ゆる紅葉
遠くには北山や嵐山の眺めが広がります
孟宗竹林は 円山応挙がよく訪れた竹林
静謐な空気が漂います
禅語にある「清風動脩竹」
せいふうしゅうちくをうごかす
(あるがままの姿は美しいがそれに執着しないことこそ素晴らしい)のとおり
風に吹かれ雨に打たれる竹林の情景は
常に変化を続ける人間のあり方そのもの
円山応挙はこの竹林を「雨竹風竹図」として描き残しています
散りもみじで有名なお地蔵さま
真っ赤なもみじの絨毯を想像力を膨らませ思い浮かべてみました。。。
ぴりりとした底冷えの寒さが
より一層清澄な空気に感じられました
朝早起きして愛車を飛ばし・・
晩秋の紅葉に出逢いに行ってきました
圓光寺は慶長6年(1601年)
徳川家康が数学の発展を図るため伏見に建立
60年後にこの地に移転されました
山門を入ると枯山水「奔龍庭」が美しく広がります
苔と紅葉が素晴らしい「十牛之庭」には
美しい音の水琴窟が設置されてこころ洗われます
・・静寂に包まれる瞬間・・
境内の山頂からは眼下に燃ゆる紅葉
遠くには北山や嵐山の眺めが広がります
孟宗竹林は 円山応挙がよく訪れた竹林
静謐な空気が漂います
禅語にある「清風動脩竹」
せいふうしゅうちくをうごかす
(あるがままの姿は美しいがそれに執着しないことこそ素晴らしい)のとおり
風に吹かれ雨に打たれる竹林の情景は
常に変化を続ける人間のあり方そのもの
円山応挙はこの竹林を「雨竹風竹図」として描き残しています
散りもみじで有名なお地蔵さま
真っ赤なもみじの絨毯を想像力を膨らませ思い浮かべてみました。。。
ぴりりとした底冷えの寒さが
より一層清澄な空気に感じられました
春の風物詩・造幣局桜の通り抜け2017 [こころに残る風景]
4月中旬 造幣局桜の通り抜けをお散歩しました
大川の両岸に広がる4.2kmのリバーサイドパーク
桜色に染まり美しい春の光景が広がります
桜のトンネル=人のトンネル
今年の花・鬱金(うこん)です
古くから知られた桜で江戸時代に京都知恩院に植えられていたそうです
花はうこんの根の色に似ていることからこの名前がつけられました
春風に吹かれて毛馬桜之宮公園を歩いていると
1月に結婚式で訪れたガーデンオリエンタル大阪横を通りました
花に酔いしれる垂れ桜の楽園・原谷苑&ヒメシャラ堂庭園 [こころに残る風景]
朝一番 村岩農園さんの所有する原谷苑を訪れました
4代に亘って桜や紅葉などの苗木の育成を丹精こめて続けていらっしゃる農園には
百花繚乱様々な品種のお花が咲き乱れます
天から舞い降りてくるような花吹雪をイメージするひととき
花に酔いしれる素晴らしい楽園
男のロマンを追究する植物男子花太郎
ヒメシャラ堂の庭もこんな感じにしたいようでした
敷地面積規模が違いすぎますから夢のまた夢。。。
ヒメシャラ堂シンデレラガーデンお茶室前
原谷苑目指して
またハナモモの木が届きました。。。
花の楽園太郎・男のロマン つづく。。。
想い出は宝物〜大池遊園カフェ・セントゼファーで [こころに残る風景]
4月初旬 所用のため和歌山へ出向いた折
幼い頃お花見やボートを乗りにつれてもらった
想い出の大池遊園に立ち寄りました
春の日射しが眩しく 風が水面をきらきらと揺らしていました
例年なら桜満開でしたのに残念。。。
照り焼きチキンと卵サンド
この一人分 かなり食べ応えがあります
マスカルポーネのデニッシュフレンチトースト
4ヶ月近く病院生活を送った母との久しぶりの外出
亡き父への想いもこみあげて涙が溢れるようでした
愛する大切な人との想い出は何十年たっても色褪せず
ひとつひとつが宝物のように甦るのものですね・・
もらい泣きしないように
思わず美味しいサンドウィッチをほおばりました
春を告げる梅の花咲けり〜金熊寺梅林 [こころに残る風景]
関西の梅の名所で知られる金熊寺梅林近くを通りがかり
咲き始めた梅を愛でました
梅の花は凛として気品に満ちています
約2000本の梅林が広がっています
chiho「全然 咲いてないよ〜」
花太郎「・・花が咲いてるイメージを膨らませたらいいんだよ」
おでんと甘酒をいただきました
咲き誇った梅の花に囲まれていただくすき焼きは
さぞかし美味しいだろうなあ〜〜
と想像力を掻き立てて『ちょっと立ち寄り梅の花金熊寺』を終えました
史蹟・竹田城跡の雪景色 [こころに残る風景]
日本のマチュピチュと称されている天空の城・竹田城跡を訪ねました
海抜354メートル虎臥山の山頂に竹田城跡があります
竹田駅近くの駐車場から50分ほどかけて歩いて登りました
山頂にある天守台を中心に
北千畳・花屋敷・南千畳の各曲輪が放射状に配置されています
好季節には入場制限がかかるほど混雑する人気ですが
この日は雪が降って凍る寒さ・・
登山道入山1時間前にゲートをくぐり抜けたので
観光客もほとんどいなくて静寂に包まれていました
麓の景色
雲海を見るにはさまざまな条件が揃っていないと難しいようですが
(1月4日~2月末まで雪のため閉鎖)
歳の暮れに幸運にも雪化粧した竹田城跡を臨むことが出来て
心洗われる想いでした
戦国時代にタイムスリップしたかのような美しい絶景を
心と目にしっかりと焼き付けました
タグ:竹田城跡の雪景色
艶やかな紅葉ライトアップ2016 [こころに残る風景]
2016年のカレンダーもラストの師走となりました
艶やかに染まる紅葉の美しさに魅了されます
散り始めたもの・・落ち葉の絨毯になったもの・・まだ緑ものまで・・・
秋の風情は奥深く絶妙な色のコントラストが心に染みます
夜はまた別世界が広がり魅惑的な高揚感に包まれます
ゆく秋を惜しみ 愛おしく想いながら
ピアノを奏でています♪。。。♪。。。
日本最古・大神神社〜静寂に包まれて2016奈良の秋 [こころに残る風景]
今日から10月神無月に入りました
9月は台風や秋雨前線の影響で秋霖止まない日が多かったですが
みなさまにはお元気にお過ごしでしょうか
台風が来る前日の昼下がり思い立ってちょこっとウォーキングに奈良へ出かけました
奈良県桜井市三輪に荘厳な雰囲気で鎮座している
日本最古の神社・大神神社(おおみわ)です
ご神体は三輪山で大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が御魂を留めたという霊山
巳の神杉(みのかみすぎ)
樹齢500年のご神木は
大物主大神の化身とされる白蛇が棲むことから名付けられました
古事記や日本書記にも登場する由緒あるこの地
三輪山は標高約467mで一木一草の全てに神が宿っている聖地
御祭神・大物主大神と玉依姫のお話は・・・
姫が素性のわからない若者と恋に落ちて身籠り
不審に思った姫の両親が若者の衣の裾に麻糸を通した針を刺して追跡したところ
三輪山に辿り着いたので若者の正体が神さまだったことが判ります
素敵な夫婦になりたい良縁に恵まれたい
そんな思いの方や方除・病気平癒など幸せに導いてくれる
最強のパワースポットといわれています
大神神社内にある『大美和の杜』と呼ばれる広場にある展望台からは
大和三山の天の香具山・畝傍山・耳成山・大神神社の大鳥居が見えます
心静かに願いをこめると幸せになれる『不思議な気』が宿っていました
そのあと狭井神社で御神水「くすり水」の湧き水をいただき
市杵島姫神社と参拝しました
神体山・三輪山への登拝には2時間かかりかなり険しい山道で
悪天候の日は控えて下さいとのことで次回にしました
そうめん処・森正で美味しい三輪そうめんをいただきました
大神神社の気を背負い
素麺発祥の地三輪でいただくお味は格別でした
9月は台風や秋雨前線の影響で秋霖止まない日が多かったですが
みなさまにはお元気にお過ごしでしょうか
台風が来る前日の昼下がり思い立ってちょこっとウォーキングに奈良へ出かけました
奈良県桜井市三輪に荘厳な雰囲気で鎮座している
日本最古の神社・大神神社(おおみわ)です
ご神体は三輪山で大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が御魂を留めたという霊山
巳の神杉(みのかみすぎ)
樹齢500年のご神木は
大物主大神の化身とされる白蛇が棲むことから名付けられました
古事記や日本書記にも登場する由緒あるこの地
三輪山は標高約467mで一木一草の全てに神が宿っている聖地
御祭神・大物主大神と玉依姫のお話は・・・
姫が素性のわからない若者と恋に落ちて身籠り
不審に思った姫の両親が若者の衣の裾に麻糸を通した針を刺して追跡したところ
三輪山に辿り着いたので若者の正体が神さまだったことが判ります
素敵な夫婦になりたい良縁に恵まれたい
そんな思いの方や方除・病気平癒など幸せに導いてくれる
最強のパワースポットといわれています
大神神社内にある『大美和の杜』と呼ばれる広場にある展望台からは
大和三山の天の香具山・畝傍山・耳成山・大神神社の大鳥居が見えます
心静かに願いをこめると幸せになれる『不思議な気』が宿っていました
そのあと狭井神社で御神水「くすり水」の湧き水をいただき
市杵島姫神社と参拝しました
神体山・三輪山への登拝には2時間かかりかなり険しい山道で
悪天候の日は控えて下さいとのことで次回にしました
そうめん処・森正で美味しい三輪そうめんをいただきました
大神神社の気を背負い
素麺発祥の地三輪でいただくお味は格別でした
番所庭園〜紀州の海岸美・潮騒を聴きながら [こころに残る風景]
所用のため和歌山へ行った折
市内中心から車で10分ほど走った雑賀崎西端にある
万葉ゆかりの地・番所庭園に立ち寄りました
長く突き出た地形から紀州藩の見張り番所として重要なところでした
万葉人の足跡を訪ねる景勝地
水戸黄門や多数の撮影ロケ地にも使用されたそう。。。
釣りを楽しむ方もいらっしゃいました
紀伊水道に浮かぶ大島(男島)中ノ島(女島)の双子島を望む夕日の名所
かの時に言ひそびれたる大切の言葉は今も胸に残れど
〜石川啄木 一握の砂〜
ふと足を延ばして出会ったこの風景も一期一会
大切な言葉はその瞬間に届けなければ・・・と思いながら
秋の潮騒に耳を傾けました
市内中心から車で10分ほど走った雑賀崎西端にある
万葉ゆかりの地・番所庭園に立ち寄りました
長く突き出た地形から紀州藩の見張り番所として重要なところでした
万葉人の足跡を訪ねる景勝地
水戸黄門や多数の撮影ロケ地にも使用されたそう。。。
釣りを楽しむ方もいらっしゃいました
紀伊水道に浮かぶ大島(男島)中ノ島(女島)の双子島を望む夕日の名所
かの時に言ひそびれたる大切の言葉は今も胸に残れど
〜石川啄木 一握の砂〜
ふと足を延ばして出会ったこの風景も一期一会
大切な言葉はその瞬間に届けなければ・・・と思いながら
秋の潮騒に耳を傾けました
京都大原・三千院の春景〜三千院・魚山三千院門跡 [こころに残る風景]
京都〜〜大原三千院〜恋(太郎)に疲れたおんなが一人〜〜〜ぃ♬
歌いながら三千院を巡ったことをうっかり
すっ飛ばして比叡山延暦寺へ行ってしまっておりました
比叡山延暦寺の別院が まさに天台宗門跡寺院
京都大原三千院は青蓮院・妙法院とともに天台宗の三門跡寺院の一つ
聚碧園は 井上靖が「東洋の宝石箱」と絶賛したほど美しい庭園
蹲
往生極楽院と苔庭の美しい有清園
苔庭にはいろんな表情のわらべ地蔵さま。。。
愛らしく小首をかしげるわらべ地蔵
美しすぎる蹲・・・うっとり
心奪われるほど蹲いは大のお気に入り
新緑の季節も雨だれの季節ももみじの季節も
どの季節に訪れてもきっと素晴らしい三千院でした
歌いながら三千院を巡ったことをうっかり
すっ飛ばして比叡山延暦寺へ行ってしまっておりました
比叡山延暦寺の別院が まさに天台宗門跡寺院
京都大原三千院は青蓮院・妙法院とともに天台宗の三門跡寺院の一つ
聚碧園は 井上靖が「東洋の宝石箱」と絶賛したほど美しい庭園
蹲
往生極楽院と苔庭の美しい有清園
苔庭にはいろんな表情のわらべ地蔵さま。。。
愛らしく小首をかしげるわらべ地蔵
美しすぎる蹲・・・うっとり
心奪われるほど蹲いは大のお気に入り
新緑の季節も雨だれの季節ももみじの季節も
どの季節に訪れてもきっと素晴らしい三千院でした
京都大原三千院の春景〜宝泉院・蹲と三椏に魅せられて [こころに残る風景]
三千院参道を奥の突き当たりまで行くと
勝林院本堂とその一角に宝泉院があります
三椏が迎えてくれました
宝泉院のシンボルツリーは樹齢700年の五葉の松
額縁庭園で有名な盤桓園(ばんかん・立ち去りがたいという意味)
柱と柱の空間をそれぞれ額に見たて観賞します
竹林の間から大原の里の風情を感じていると
お抹茶とお菓子を運んで下さりありがたく頂戴しました
夕方になると西日が射してまた違った趣になるだろうなぁ・・
台の上に水琴窟が2本・・・
音色に耳を傾けながらこころと向き合うひととき
宝泉院の蹲はそれぞれに幽玄な趣を感じます
蹲と三椏と五葉松と水琴窟。。。立ち去り難し宝泉院でした
京都大原・三千院の春景〜山里の佇まいに包まれて [こころに残る風景]
こころに寄り添ってくれる京都大原の山里の春景
自然の声に耳を澄ませて歩きました
大原の里を一望できるおすすめスポット
長閑な時間がやさしくあたたかく流れています
アイスなすびをほおばりました
自然の声に耳を澄ませて歩きました
大原の里を一望できるおすすめスポット
長閑な時間がやさしくあたたかく流れています
アイスなすびをほおばりました
京都大原・三千院の春景〜寂光院 [こころに残る風景]
4月初旬京都に下宿しているアラレ's衣替えに行ったおり
風光明媚な大原の山里をゆるやかに歩いてきました
自然の静かな調べが心に優しくあたたかく響いてきます
平清盛の娘徳子・建礼門院が隠棲した寂光院
壇ノ浦の戦いで平家が滅んだとき
徳子は海に身を投げて助けられ出家して建礼門院となりました
平家一門の冥福を祈りながら暮らしたと伝えられています
茶室・孤雲
庭園
本堂
苔庭の美しさは格別
平家物語の冒頭が響きます。。。
祗園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず
唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ
偏に風の前の塵に同じ
風光明媚な大原の山里をゆるやかに歩いてきました
自然の静かな調べが心に優しくあたたかく響いてきます
平清盛の娘徳子・建礼門院が隠棲した寂光院
壇ノ浦の戦いで平家が滅んだとき
徳子は海に身を投げて助けられ出家して建礼門院となりました
平家一門の冥福を祈りながら暮らしたと伝えられています
茶室・孤雲
庭園
本堂
苔庭の美しさは格別
平家物語の冒頭が響きます。。。
祗園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず
唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ
偏に風の前の塵に同じ
中秋の名月に月光を奏でる2015 [こころに残る風景]
大阪では昨晩中秋の名月を愛でることが出来ましたが
今日のスーパームンは残念ながら雲の中
みなさまの夜空はいかがでしょうか。。。
ヒメシャラ堂の上に浮かび上がる満月
お月さまには月見団子ならぬ
『美味しい日本酒とおでん』をお供えして
世界の平和と愛する人々のしあわせをお祈りしながら
ヒメシャラ堂オータムコンサートで演奏する
ベートーヴェンの月光を奏でました
秋の月は格別の輝きに満ちています
https://www.youtube.com/watch?v=r6YCSeeMN4I
Vladimir Horowitz
BeethovenMoonlight Sonata Movement 1, Adagio
暑中お見舞い申し上げます〜夏の修学院離宮2015 [こころに残る風景]
暑中お見舞い申し上げます
梅雨明けして猛暑が続いたかと思えば
台風の影響か梅雨に逆戻りしたかのような不安定な天候です
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますか
7月半ばアラレ's下宿in京都へ所用のため出かけた折
たまたま空きが出ていたので足を伸ばし参観した
修学院離宮・夏の風景をお届けします
夏の修学院離宮は初めて
夏は夏でいいものだな・・と感慨深く
日傘とサングラスで1時間15分コースを巡りました
参観者は外国人観光客の方がほとんどでした
日本の文化が世界中の人々に深い理解を持ってもらえるのは
大変素晴らしいこと
数日ヒメシャラ堂サマーコンサートの練習や家の準備に追われています
練習も掃除も切りがないのですが
1日は24時間と限りあるもの
あっという間に残り2日となりました
梅雨明けして猛暑が続いたかと思えば
台風の影響か梅雨に逆戻りしたかのような不安定な天候です
みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますか
7月半ばアラレ's下宿in京都へ所用のため出かけた折
たまたま空きが出ていたので足を伸ばし参観した
修学院離宮・夏の風景をお届けします
夏の修学院離宮は初めて
夏は夏でいいものだな・・と感慨深く
日傘とサングラスで1時間15分コースを巡りました
参観者は外国人観光客の方がほとんどでした
日本の文化が世界中の人々に深い理解を持ってもらえるのは
大変素晴らしいこと
数日ヒメシャラ堂サマーコンサートの練習や家の準備に追われています
練習も掃除も切りがないのですが
1日は24時間と限りあるもの
あっという間に残り2日となりました
京都の古刹〜春雨の毘沙門堂 [こころに残る風景]
山科の古刹・毘沙門堂は天台宗京都五箇室門跡寺院のひとつです
*門跡寺院とは皇族や貴族により受け継がれる格式高い寺院のことで
ほか三千院 曼殊院 青蓮院 妙法院と並ぶ紅葉の名所
石畳が一面紅葉の絨毯に染まる光景を思い浮かべたら最高です
急な階段は56段 紅葉の頃を想像力を掻き立ててみました
樹齢100年の見事なしだれ桜
琴や琵琶の三弦の演奏や舞楽などの音色が響き渡り
桜の美しさを一層ひきたててくれました
江戸時代初期の回遊式庭園
木々の枝間が暗く 夜の翠を思わせることから
「晩翠園」と呼びます
「心字」の裏文字をかたどった池に亀石 千鳥石 坐禅石が並んでいます
手水鉢
花冷えの寒さと雨に打たれて桜はちょっと残念でした
でも新緑にとっては恵みの雨です
朝の醍醐寺・毘沙門堂見学を終え
主用のアラレ引っ越し荷物を届けに向かいました
青谷梅林梅まつり&梅恋しお茶のお稽古 [こころに残る風景]
お茶のお稽古へ宇治に向かう途中梅を見ようと少し早起きをして
枚方学研ICで下り城陽市青谷梅林の梅まつりに立ち寄りました
2分咲きくらいかなあ。。。と思いきや
京都方面はまだ1分咲きにも届かぬ蕾が膨らみはじめたばかり
天満神社
「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな」
〜菅原道真〜
京都府最大の青谷梅林・・・散策していると
ようやく少し開花した梅を発見
「風かよふ綴喜の里の梅が香を空にへだつる中垣ぞなき」
〜後醍醐天皇の皇子・宗良親王〜
マップを見ながら梅林散策コースをウォーキング
竹林も通り抜けます
梅まつりメイン会場では梅を使った出店が並んでいます
梅福餅・梅うどん・梅から揚げ・梅おにぎり・・・
きっと3月中旬が見頃なんだろうな。。。と思いながら
咲いている色とりどりの梅の花を脳裏に浮かべて梅ランチ
梅林ウォークから一変・・お茶のお稽古に春を呼びます
お持たせのお菓子「松島こうれん」をいただきました
嘉暦二年(1327年)以来680余年
松島の紅蓮尼が参拝の人々がお供えした米を粉にして煎餅を焼き
村の人々に施したと言われる「松島こうれん」
原料のササニシキを一枚ずつ手焼きにて焼き上げた無添加の銘菓です
茶太郎「今日は青谷梅林へ梅を見に行ったんですが・・それがほとんど咲いてなくて」
K先生「梅は咲きはじめがきれいですから少しは咲いてませんでしたか」
茶太郎「は〜〜〜ほんの少し 梅の花は好きなのでもう1回咲いてるころを見たいものですね〜」
chiho「・・へまた行くの」
『忙中・ちょびっと梅+梅恋しお茶のお稽古』のひとときでした
枚方学研ICで下り城陽市青谷梅林の梅まつりに立ち寄りました
2分咲きくらいかなあ。。。と思いきや
京都方面はまだ1分咲きにも届かぬ蕾が膨らみはじめたばかり
天満神社
「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな」
〜菅原道真〜
京都府最大の青谷梅林・・・散策していると
ようやく少し開花した梅を発見
「風かよふ綴喜の里の梅が香を空にへだつる中垣ぞなき」
〜後醍醐天皇の皇子・宗良親王〜
マップを見ながら梅林散策コースをウォーキング
竹林も通り抜けます
梅まつりメイン会場では梅を使った出店が並んでいます
梅福餅・梅うどん・梅から揚げ・梅おにぎり・・・
きっと3月中旬が見頃なんだろうな。。。と思いながら
咲いている色とりどりの梅の花を脳裏に浮かべて梅ランチ
梅林ウォークから一変・・お茶のお稽古に春を呼びます
お持たせのお菓子「松島こうれん」をいただきました
嘉暦二年(1327年)以来680余年
松島の紅蓮尼が参拝の人々がお供えした米を粉にして煎餅を焼き
村の人々に施したと言われる「松島こうれん」
原料のササニシキを一枚ずつ手焼きにて焼き上げた無添加の銘菓です
茶太郎「今日は青谷梅林へ梅を見に行ったんですが・・それがほとんど咲いてなくて」
K先生「梅は咲きはじめがきれいですから少しは咲いてませんでしたか」
茶太郎「は〜〜〜ほんの少し 梅の花は好きなのでもう1回咲いてるころを見たいものですね〜」
chiho「・・へまた行くの」
『忙中・ちょびっと梅+梅恋しお茶のお稽古』のひとときでした
燃ゆる想い〜去りゆく秋とともに [こころに残る風景]
信貴山から帰る道すがら馬見丘陵公園を一周しました
四季折々の色はこころの色
移りゆく自然の表情を
愛おしく感じる秋も終わり冬本番
てぬき庵〜米粉チーズケーキ
四季折々の色はこころの色
移りゆく自然の表情を
愛おしく感じる秋も終わり冬本番
てぬき庵〜米粉チーズケーキ