燃ゆる紅葉に会いたくて〜信貴山朝護孫子寺 [こころに残る風景]
燃ゆる紅葉を見たいなぁという太郎の燃ゆる思いに応えて
午後4時間コースなら・・と愛車を飛ばし信貴山を訪れました
王子駅近くで遅めのお昼・創作中華料理 縁でヘルシー美味しいランチ
塩ラーメンも人気メニューのよう。。。
http://tabelog.com/nara/A2903/A290301/29000829/
甘い物にも目がない太郎はデザートにヨモギみたらし団子1串
毘沙門天王信仰の総本山 信貴山朝護孫子寺
巨大福寅が招福のシンボル
寅寅タイガースファンもいっぱい訪れるのかしら。。。
絵画のように池の美しい落葉と赤い鯉
水面により一層映えて目に鮮やか
本堂から一望できる大和平野の眺め
燃ゆる紅葉に会えてよかった・・
奈良11時間リフレッシュコース〜飛鳥・石舞台古墳 [こころに残る風景]
紅葉色づき始め・・の談山神社をあとに家を目指す途中・・・
明日香村を横切ることに。。。
秋の日射しに気持ちよく芒の穂が金色に光ります
日本最大級の横穴式石室
飛鳥のシンボル石舞台古墳に立ち寄りました
天井席の上面が広く平らで
まるで舞台のように見える形状から「石舞台」と呼ばれています
大小約30個の花崗岩が使用されていて
一番大きな石で約77トン総重量2,300トン
石舞台古墳に埋葬された人物は不明ですが
6世紀後半この地で政権を握っていた蘇我馬子である可能性が高いと言われています
月の夜 狐が美女に化けて石の上で舞ったという言い伝えがあります
悠久の太古 ロマンを感じる明日香村。。。
歴史や自然好きにとっては魅力いっぱい
サイクリングで散策が気持ちよさそうです
明日香村を横切ることに。。。
秋の日射しに気持ちよく芒の穂が金色に光ります
日本最大級の横穴式石室
飛鳥のシンボル石舞台古墳に立ち寄りました
天井席の上面が広く平らで
まるで舞台のように見える形状から「石舞台」と呼ばれています
大小約30個の花崗岩が使用されていて
一番大きな石で約77トン総重量2,300トン
石舞台古墳に埋葬された人物は不明ですが
6世紀後半この地で政権を握っていた蘇我馬子である可能性が高いと言われています
月の夜 狐が美女に化けて石の上で舞ったという言い伝えがあります
悠久の太古 ロマンを感じる明日香村。。。
歴史や自然好きにとっては魅力いっぱい
サイクリングで散策が気持ちよさそうです
奈良11時間リフレッシュコース〜談山神社・紅葉色づき始め [こころに残る風景]
大台ヶ原強風霧中トレッキングを終え平宗の押し寿司ランチの後
帰り道すがら・・・
「大台ヶ原の紅葉が見られなかった・・・」と連発する太郎
chino「近くに紅葉の名所談山神社があるから寄っていく〜」
飛鳥の東方にそびえる多武峰(とうのみね)の山中にたたずむ談山神社は
関西の日光と呼ばれるほど桜と楓の美しい名所として有名
鳥居をくぐるとまだ青紅葉・・
大化改新談合の地として知られ藤原鎌足公が祀られています
中大兄皇子とこの山で国家改新の密談を交わしたことから
「談い(かたらい)山」と呼ばれ社名の起こりとなっています
美しい額絵です
藤原鎌足を弔うために建立した談山神社のシンボル十三重塔(重要文化財)
室町時代に再建されたもので木造十三重塔としては世界唯一です
うわぁ〜〜かっこいい〜〜
紅葉は色づき始めたばかりでした
真っ赤な紅葉を思い浮かべるだけでも
素晴らしさは格別ですね
帰り道すがら・・・
「大台ヶ原の紅葉が見られなかった・・・」と連発する太郎
chino「近くに紅葉の名所談山神社があるから寄っていく〜」
飛鳥の東方にそびえる多武峰(とうのみね)の山中にたたずむ談山神社は
関西の日光と呼ばれるほど桜と楓の美しい名所として有名
鳥居をくぐるとまだ青紅葉・・
大化改新談合の地として知られ藤原鎌足公が祀られています
中大兄皇子とこの山で国家改新の密談を交わしたことから
「談い(かたらい)山」と呼ばれ社名の起こりとなっています
美しい額絵です
藤原鎌足を弔うために建立した談山神社のシンボル十三重塔(重要文化財)
室町時代に再建されたもので木造十三重塔としては世界唯一です
うわぁ〜〜かっこいい〜〜
紅葉は色づき始めたばかりでした
真っ赤な紅葉を思い浮かべるだけでも
素晴らしさは格別ですね
高知の自然と岬めぐり〜四万十川清流の美&しまんとモンブラン [こころに残る風景]
全長196km 高知県西部を悠然と流れる大河・四万十川
美しすぎてまるで日本画・・風景画のようです
川遊びをしている様子があちこちで見られます
もう一日時間があれば
サイクリングやカヌーやラフティングなど楽しそう
そこで沈下橋を愛車で渡ることに。。。
沈下橋は増水時流れに沈む橋のことで
四万十川には50近く沈下橋があります
欄干がないのでドボンっ です
飛び込みの練習にはもってこい
気持ちよさそう〜〜
名残惜しいけれどそろそろ帰路につかなくては
大阪まで何時間かかるのだろう・・・
途中トイレ休憩に立ち寄ったとおわ道の駅で
美味しそうなcafe発見してしまい
うう〜〜ここで休憩すると
帰宅がさらに遅れ翌日の仕事に差し支えるが・・
でも美味しそう・・・う〜葛藤〜〜
しかしながら。。。
ちゃっかり席をとって手を振って待っているグルメ太郎がすでにそこにいる
しまんとモンブラン
美味しすぎるおちゃくりcafeのモンブラン
帰りは僕が運転するから・・・
制限速度守る太郎のドライブとなりまして。。。
鳴門海峡大橋の夜景もゆったり撮影
建築太郎設計チーム建築作品見学&高知の自然と岬めぐり
心に残る風景をお届けいたしました
日本47都道府県のうち未知の高知を訪れたので
残るは 沖縄・佐賀・長崎・山口・広島・秋田6県となりました
日本の美しい自然風景はこころ豊かになりますね
高知の自然と岬めぐり〜竜串海岸・自然のオブジェ [こころに残る風景]
四国を縦断している台風11号の影響で
各地では浸水増水などの被害が出ているのが心配です・・
みなさまにはいかがでしょうか。
7月に訪れた高知のページを紡ぎたいと思います
土佐清水市海のギャラリー近くの竜串海岸
砂岩が風と波で浸食されてできた自然のオブジェ
奇岩奇勝に富んだ世界です
美しい自然のアート
守っていくのも共存していくのも大変だろうなと
絶景を眺めるたびに感じます
各地では浸水増水などの被害が出ているのが心配です・・
みなさまにはいかがでしょうか。
7月に訪れた高知のページを紡ぎたいと思います
土佐清水市海のギャラリー近くの竜串海岸
砂岩が風と波で浸食されてできた自然のオブジェ
奇岩奇勝に富んだ世界です
美しい自然のアート
守っていくのも共存していくのも大変だろうなと
絶景を眺めるたびに感じます
勧修寺氷池園〜夏の庭を彩る花 [こころに残る風景]
千百年以上の歴史を誇る洛東の古刹・勧修寺
900年に醍醐天皇が創建しました
紫陽花の美しい飛び石の庭がこころ静かに迎えてくれます
庭園の中心を成す氷室池は約6600平方メートルもの広さ
5月杜若6月花菖蒲が紫に
初夏は睡蓮が朝の光を浴びて輝き
7月は蓮が池一面をピンク色に染めます
訪れたのがお昼過ぎでしたので
残念ながらほとんど花は閉じてしまって・・・
白い半夏生が緑の空間に一層鮮やかに映えます
三室戸寺〜平等院〜勧修寺
宇治の庭紫陽花をたずねて4時間コース
14時には宇治を出て帰宅
ちょっとドライブリフレッシュでした
紫陽花をたずねて〜宇治・三室戸寺 [こころに残る風景]
ちょっと半日ひとやすみ・・
朝のお弁当づくりを終え7時半愛車を飛ばして
西国観音霊場10番札所である三室戸寺へ行ってきました
5月はツツジ6月はあじさい7月は蓮秋は紅葉など・・
四季を通じて美しい花模様を届けてくれます
5,000坪の大庭園に彩るあじさいは
西洋アジサイ額アジサイ柏葉アジサイ30種類1万株
ハート型・熊型に見える愛らしい紫陽花たち
美しい庭園で胴体がゴールド&コバルトブルー
ハーフ&ハーフのトカゲに遭遇
これから変色していくのかしら・・・
ハ虫類はかなり苦手で生態もわかりません
ほのぼのとアジサイを愛でる小径でした
朝のお弁当づくりを終え7時半愛車を飛ばして
西国観音霊場10番札所である三室戸寺へ行ってきました
5月はツツジ6月はあじさい7月は蓮秋は紅葉など・・
四季を通じて美しい花模様を届けてくれます
5,000坪の大庭園に彩るあじさいは
西洋アジサイ額アジサイ柏葉アジサイ30種類1万株
ハート型・熊型に見える愛らしい紫陽花たち
美しい庭園で胴体がゴールド&コバルトブルー
ハーフ&ハーフのトカゲに遭遇
これから変色していくのかしら・・・
ハ虫類はかなり苦手で生態もわかりません
ほのぼのとアジサイを愛でる小径でした
ちょっと立ち寄り梅を愛でましょ [こころに残る風景]
今週はかなりハードスケジュールで愛車で東奔西走の毎日・・・
梅の花の綺麗な名所を通りがかった折せっかくだから
ちょっと立ち寄り 15分スピードお花見
こちらはヒメシャラ堂近くの荒山公園2000本の梅林
紅梅 花言葉は高潔・気品
白梅 花言葉は上品
こちらは和泉市リサイクル環境公園の枝垂れ梅
忙中閑あり途中休憩15分
気分一新梅を愛でましょほっこりと
お花はすべてをやさしく包み込んでくれますね
梅の花の綺麗な名所を通りがかった折せっかくだから
ちょっと立ち寄り 15分スピードお花見
こちらはヒメシャラ堂近くの荒山公園2000本の梅林
紅梅 花言葉は高潔・気品
白梅 花言葉は上品
こちらは和泉市リサイクル環境公園の枝垂れ梅
忙中閑あり途中休憩15分
気分一新梅を愛でましょほっこりと
お花はすべてをやさしく包み込んでくれますね
蔵王の樹氷に感謝と願いをこめて2013 [こころに残る風景]
吹雪の蔵王より みなさまに感謝と願いをこめて
2013年の蔵王温泉スキー場は吹雪
雪太郎スキー学校合宿のため
「今年で付き合いはもう最後よ」と
仙台からバスに乗ってやってきました
*chihoはチロルの山が初滑り26歳から
マルチとアラレは3歳から
雪太郎スキー合宿に参加しています
蔵王ロープウェイ山頂駅は氷点下
猛吹雪で前が見えないほど
うっすらかすかにスノーモンスターが姿を現しましたが。。
それでも頑張って修行中 髪は真っ白になるわ身体が凍り付くわ
食べたくなるようなホワイトチョコ小枝たち
雪太郎「さあ〜いくぞ〜〜〜〜〜」
chiho&アラレ&マルチ「・・(=_=)・・(=_=)・・(=_=)・・」
時折太陽が厚い雲間から
ほんのわずか顔を覗かせてくれると
ほっ
なんといってもこの広いゲレンデは 最高
これがスキー合宿でなければ
滑走順は2パターン決まっている・・
雪太郎愛弟子・スキーの上手なマルチが先頭きって滑る
続いて3番目に上手なアラレ 次に一番下手なchiho
もちろんトリは太郎
マルチ→アラレ→chiho→太郎
もしくは
太郎→アラレ→マルチ→chiho
コーチのお手本の後に続いて滑る
ということで
「基本とバランスが大事」を学ぶスキー合宿です
最後に昨年の大快晴 蔵王の冬景色をお届けして
2013年の感謝と 2014年の平和を願ってしめくくりたいと思います
今年もありがとうございました
みなさま どうぞ佳いお年をお迎えくださいませ
平和でこころ暖まる一年でありますように
2013年の蔵王温泉スキー場は吹雪
雪太郎スキー学校合宿のため
「今年で付き合いはもう最後よ」と
仙台からバスに乗ってやってきました
*chihoはチロルの山が初滑り26歳から
マルチとアラレは3歳から
雪太郎スキー合宿に参加しています
蔵王ロープウェイ山頂駅は氷点下
猛吹雪で前が見えないほど
うっすらかすかにスノーモンスターが姿を現しましたが。。
それでも頑張って修行中 髪は真っ白になるわ身体が凍り付くわ
食べたくなるようなホワイトチョコ小枝たち
雪太郎「さあ〜いくぞ〜〜〜〜〜」
chiho&アラレ&マルチ「・・(=_=)・・(=_=)・・(=_=)・・」
時折太陽が厚い雲間から
ほんのわずか顔を覗かせてくれると
ほっ
なんといってもこの広いゲレンデは 最高
これがスキー合宿でなければ
滑走順は2パターン決まっている・・
雪太郎愛弟子・スキーの上手なマルチが先頭きって滑る
続いて3番目に上手なアラレ 次に一番下手なchiho
もちろんトリは太郎
マルチ→アラレ→chiho→太郎
もしくは
太郎→アラレ→マルチ→chiho
コーチのお手本の後に続いて滑る
ということで
「基本とバランスが大事」を学ぶスキー合宿です
最後に昨年の大快晴 蔵王の冬景色をお届けして
2013年の感謝と 2014年の平和を願ってしめくくりたいと思います
今年もありがとうございました
みなさま どうぞ佳いお年をお迎えくださいませ
平和でこころ暖まる一年でありますように
延命寺の紅葉を愛でる2013・秋 [こころに残る風景]
歓心寺の近くに位置する延命寺の紅葉を愛でました
携帯のカメラ撮影なので少し陰ると綺麗に撮れません
延命寺の「夕照のモミジ」
弘法大師お手植えの夕照楓はイロハモミジ
周囲5.0m 樹高9m 樹齢1000年
歓心寺から延命寺は快適なハイキングコース
移動中通りがかりちょっと立ち寄るだけですが
いつかハイキングしてみたいです。。。
歓心寺の紅葉を愛でる2013・秋 [こころに残る風景]
今年の秋は短くて 駆け足で冬が訪れそう
歓心寺の紅葉をお届けします
ほんのわずかの時を惜しんで
真っ赤に燃える紅葉を目に焼き付けました
晩秋の風景から 冬に移ろいゆく11月
残り少なくなってきました
歓心寺の紅葉をお届けします
ほんのわずかの時を惜しんで
真っ赤に燃える紅葉を目に焼き付けました
晩秋の風景から 冬に移ろいゆく11月
残り少なくなってきました
タグ:歓心寺の紅葉
京都の美〜高桐院&法然院 [こころに残る風景]
高桐院は参道が美しく「楓の庭」として知られています
客殿茶室「鳳来」と 茶室「松向軒」
細川忠興と細川ガラシャのお墓 石灯籠
法然院 来年のお初釜はこちらで予定しています
麗しき奈良京都の秋
懐かしき友や大切な方と巡った数日
想い出に残る風景が目に焼きつき
心深く刻み込まれるひとときとなりました
懐かしい友と巡る京都〜紅葉の修学院離宮 [こころに残る風景]
紅葉が進み始めた秋の修学院離宮
気温が一気に下がり
昼夜の気温差が出てこないと美しい紅葉はまだまだ。。。
それでも自然の美・修学院離宮の回遊式庭園は素晴らしいです
春夏秋冬・・晴れ曇り雨雪・・
四季折々の美しい風景を愛でられる幸せに勝るものはありません
美味しいピアノ
新緑に映える修学院離宮こちらをご覧ください
http://blog.so-net.ne.jp/picnic_on_the_piano/2013-05-27-2
京都の美〜曼殊院&詩仙堂&一保堂茶舗 [こころに残る風景]
曼殊院は良尚親王が明暦2年(1656)再建造営された門跡寺院です
大書院の樹齢400年の五葉松
枯山水庭園は小堀遠州による作庭
曼殊院のあとお気に入り詩仙堂へ
詩仙堂は石川丈山が建てた山荘
枯山水庭園はいつ訪れてもこころ洗われます
詩仙堂六月の佇まいはこちらをご覧ください↓
http://blog.so-net.ne.jp/picnic_on_the_piano/2013-06-21-1
創業300年時を越えて愛されている一保堂茶補本店
喫茶室嘉木でお菓子&京極の昔&関の白を味わい
穏やかな香りと上品な甘みにうっとり。。。
九州三県を巡る夏の旅2013〜鹿児島ラーメン&頴娃茶畑 [こころに残る風景]
夏の旅翌日に桜島が噴火衝撃のニュース
太陽の光に灰がちらちら光るほど降っていたのは
噴火の予兆だったのかもしれません
鹿児島市内のみなさまには本当に大変なこととお察しします・・・
仙巌園を鑑賞した後 お昼ごはんに
小金太で鹿児島ラーメン初体験
とんこつベースにキャベツもやしメンマキクラゲなど野菜たっぷり
お口直しの大根浅漬けといっしょにいただきます
鹿児島の南 最果ての地に向かってGo
信号のない道をビュンビュン
スピード走行はお任せあれ〜〜〜
・・と目の前に壮大な頴娃茶畑
頴娃・えい と読みます
360℃ず〜〜っと頴娃茶畑が広がる中をドライブするのは
最高でした
ここならPorscheもお似合い
太陽の光に灰がちらちら光るほど降っていたのは
噴火の予兆だったのかもしれません
鹿児島市内のみなさまには本当に大変なこととお察しします・・・
仙巌園を鑑賞した後 お昼ごはんに
小金太で鹿児島ラーメン初体験
とんこつベースにキャベツもやしメンマキクラゲなど野菜たっぷり
お口直しの大根浅漬けといっしょにいただきます
鹿児島の南 最果ての地に向かってGo
信号のない道をビュンビュン
スピード走行はお任せあれ〜〜〜
・・と目の前に壮大な頴娃茶畑
頴娃・えい と読みます
360℃ず〜〜っと頴娃茶畑が広がる中をドライブするのは
最高でした
ここならPorscheもお似合い
極上の佇まい〜詩仙堂・石川丈山 [こころに残る風景]
京都で最もこころ和むお気に入りの詩仙堂 20年ぶりに門をくぐりました
詩仙堂は武士から文人となった石川丈山(いしかわじょうざん)が
隠居生活を送るために寛永18 (1641)年に建てた山荘です
小有洞の門
うっとりため息が出るほど美しい竹林
老梅関
「詩仙」とは
中国の詩人三十六人の肖像画を飾る「詩仙の間」からきています
詩仙の間に掲げられている「中国三十六詩仙像」は
江戸時代を代表する天才絵師・狩野探幽(かのうたんゆう)の作品
杜甫や李白といった名だたる詩人たちの肖像画を描き
各詩人の漢詩を丈山が書いたといわれています
極上の佇まい〜書院から眺める庭園は丈山自ら手がけました
庭園には四季折々の花々や木が植えられ5月下旬はサツキ秋は紅葉
季節ごとに異なる表情を楽しむことができます(#^_^#)
以前訪れた折は 雪景色でした
詩仙堂は凹凸窠とよばれる でこぼこした地形に建てた住まいのこと
庭園を眺めて ししおどしの音に耳を澄ませてみませんか
詩仙堂は武士から文人となった石川丈山(いしかわじょうざん)が
隠居生活を送るために寛永18 (1641)年に建てた山荘です
小有洞の門
うっとりため息が出るほど美しい竹林
老梅関
「詩仙」とは
中国の詩人三十六人の肖像画を飾る「詩仙の間」からきています
詩仙の間に掲げられている「中国三十六詩仙像」は
江戸時代を代表する天才絵師・狩野探幽(かのうたんゆう)の作品
杜甫や李白といった名だたる詩人たちの肖像画を描き
各詩人の漢詩を丈山が書いたといわれています
極上の佇まい〜書院から眺める庭園は丈山自ら手がけました
庭園には四季折々の花々や木が植えられ5月下旬はサツキ秋は紅葉
季節ごとに異なる表情を楽しむことができます(#^_^#)
以前訪れた折は 雪景色でした
詩仙堂は凹凸窠とよばれる でこぼこした地形に建てた住まいのこと
庭園を眺めて ししおどしの音に耳を澄ませてみませんか
青空と緑に包まれる仙洞御所〜究極の庭園美1 [こころに残る風景]
今週は月曜初日から梅雨入りしたことを忘れるような晴れ間でスタートしました
忙しいスケジュールの時ほど幸運が巡ってくるのか
なかなか当たらない抽選に修学院離宮に引き続き
信じられないことに念願の仙洞御所も参観許可をいただいてしまいました
行きたい。。。でも行くとさらに忙しくなる。。。
葛藤の末
なんてったって5月の好季節なんだからGOGOGO〜〜
京都大宮御所御車寄 正面玄関
現在も天皇皇后両陛下や外国元首などが使用されています
京都大宮御所御常御殿・南庭
庭の紅梅・白梅・竹林・松が美しく「松竹梅の庭」と呼ばれています
御庭口門をくぐると 北池の全景が広がります
仙洞御所の庭園は寛永4年(1627)小堀遠州が作事奉行として造営しました
阿古瀬淵は 紀貫之の幼名「阿古久曽」に由来します
青鷺と北池 お似合いです
まさに飛び立つ瞬間
飛ぶ鳥になりたい
皐月の緑と青空に包まれる 究極の庭園美
あまりに美しすぎて感激で
シャッターを切りながら感動の涙が出そうです
更年期かな〜〜
後半へ続く。。
忙しいスケジュールの時ほど幸運が巡ってくるのか
なかなか当たらない抽選に修学院離宮に引き続き
信じられないことに念願の仙洞御所も参観許可をいただいてしまいました
行きたい。。。でも行くとさらに忙しくなる。。。
葛藤の末
なんてったって5月の好季節なんだからGOGOGO〜〜
京都大宮御所御車寄 正面玄関
現在も天皇皇后両陛下や外国元首などが使用されています
京都大宮御所御常御殿・南庭
庭の紅梅・白梅・竹林・松が美しく「松竹梅の庭」と呼ばれています
御庭口門をくぐると 北池の全景が広がります
仙洞御所の庭園は寛永4年(1627)小堀遠州が作事奉行として造営しました
阿古瀬淵は 紀貫之の幼名「阿古久曽」に由来します
青鷺と北池 お似合いです
まさに飛び立つ瞬間
飛ぶ鳥になりたい
皐月の緑と青空に包まれる 究極の庭園美
あまりに美しすぎて感激で
シャッターを切りながら感動の涙が出そうです
更年期かな〜〜
後半へ続く。。
新緑に映える修学院離宮〜上離宮の美2 [こころに残る風景]
修学院離宮・上離宮 西浜の光景
きらめく水面を渡る風が爽やかでとても心地よい
浴龍池はお船遊びの場で 管弦や詩歌の会が行われたそう
新緑に映える修学院離宮は 青葉が極めて美しく眩しい
桂離宮とはまた違った風情を漂わせていました
叶うなら 春・夏・秋・冬・・それぞれの季節に訪れてみたいです
新緑に映える修学院離宮〜上離宮の美 [こころに残る風景]
上離宮の御幸門
緑のトンネル 石の階段を上り抜けていくと・・・
頂上隣雲亭から眼下に広がる素晴らしい景色が目に飛び込んできます
谷川をせき止めて「浴龍池」と呼ぶ大きな池を中心にすえた回遊式庭園
紅葉の季節も素敵なんでしょうけれど 青葉も素晴らしいです
隣雲亭から
ひとつ・ふたつ・みっつ と並んだ一二三石
窮邃亭(きゅうすいてい)のある中島と万松塢とをつないでいる千歳橋
十八畳と水屋からなる窮
新緑に映える修学院離宮〜中離宮の美 [こころに残る風景]
修学院離宮 中離宮の正面
庭園の様子
客殿の霞棚
客殿の杉戸には作者不詳の鯉が描かれ
網の部分だけは円山応挙の筆だと伝えられています
楽只軒(らくしけん)は
内親王の朱宮御所の最初の建物で
その後 御所は拡張整備されて林丘寺になりました
かなり古い建物で1668年かその前年に創建されたものだそう
楽只軒(らくしけん)室内の様子
手前の部屋の壁には吉野の桜
奥の部屋には 竜田川の紅葉 狩野敦信の作品
修学院離宮 お馬車道
新緑に映える修学院離宮〜下離宮の美 [こころに残る風景]
修学院離宮は1656-59年に後水尾上皇が比叡山麓に造営した広大な山荘です
約54万5000平方メートルの敷地に上・中・下 3つの離宮から構成されています
数奇な趣向の茶亭と借景を生かした閑雅な庭園が素晴らしい
自然との調和が見事な修学院離宮
なかなか当たらない参観抽選に当たってびっくり
5月半ば五月晴れの青空の下行って参りました
まずは下離宮
萱葺屋根と花菱紋の板戸が美しい御幸門をくぐります
寿月観は1824年改築された茅葺き入母屋数寄屋風造
扁額は後水尾上皇の筆
東門から出ると司会が開け 比叡から東山北山が一望できます
田畑の管理は景観保護のため農家に委託されています
手入れの行き届いた緑豊かな松並木
こんなにいいお天気
皐月の下離宮 清々しい光景です
約54万5000平方メートルの敷地に上・中・下 3つの離宮から構成されています
数奇な趣向の茶亭と借景を生かした閑雅な庭園が素晴らしい
自然との調和が見事な修学院離宮
なかなか当たらない参観抽選に当たってびっくり
5月半ば五月晴れの青空の下行って参りました
まずは下離宮
萱葺屋根と花菱紋の板戸が美しい御幸門をくぐります
寿月観は1824年改築された茅葺き入母屋数寄屋風造
扁額は後水尾上皇の筆
東門から出ると司会が開け 比叡から東山北山が一望できます
田畑の管理は景観保護のため農家に委託されています
手入れの行き届いた緑豊かな松並木
こんなにいいお天気
皐月の下離宮 清々しい光景です
嵯峨野・嵐山の散りゆく紅葉〜常寂光寺から渡月橋 [こころに残る風景]
慶長年間に本圀寺の日しん上人の穏退所を
お寺にした常寂光寺は紅葉の美しい小倉山の中腹にあります
常寂光土に遊ぶような風情があるとこの名がつけられました
高さ12メートルの多宝塔(重文)が美しい
嵯峨野の眺望。。。向こうは京都タワーまで見晴らせます
紅葉の織りなす風景は秋の始まりから冬の終わりにかけて美しい
嵯峨野の竹林は 大河内山荘から、野宮神社・天龍寺のあたり・・・
夜のライトアップは蒼く幻想的だそう
嵐山の紅葉をバックに 桂川を舟遊びする光景
渡月橋も夜のライトアップが始まったようです
仕事のついでに立ち寄った
嵯峨野嵐山3時間ウォーキングスピードコース
あいにくのお天気途中雨も降ってきて
夕暮れ時雨に濡れながらでしたが京都の紅葉を見たのは初めて。。。
携帯の万歩計を見ると 16000歩以上歩いていて( ・_・;)
またいつか晴れの日に来られると良いなと思いながら家路につきました
嵯峨野・嵐山の散りゆく紅葉〜祇王寺 [こころに残る風景]
ひっそりとした地に建つ祇王寺は法然の弟子が往生院として創建しました
平清盛の寵愛を受けた白拍子が母や妹を連れて出家したことから
祇王寺と呼ばれるようになりました
苔の絨毯が印象的な静かな庵 秋の真っ赤な楓が苔を覆い尽くし
〜平家物語〜
平清盛は美しい舞を舞う祇王を寵愛していたが
ある日清盛の屋敷を訪ねて舞を披露した仏御前に心を移した挙げ句
祇王を追い出してしまう。。。
無常を感じた祇王は母と妹を連れ出家し茅葺きの草庵に隠棲する
するとある日 罪の意識とやはり無常を感じた仏御前が
共に出家したいとこの庵を訪ね 不思議なようだが
4人で念仏三昧の日々を送るに至ったと伝わります
曇り空で日暮れ時
平安京の雅な風景が 一層悲哀に帯びた佇まいに感じられました
平清盛の寵愛を受けた白拍子が母や妹を連れて出家したことから
祇王寺と呼ばれるようになりました
苔の絨毯が印象的な静かな庵 秋の真っ赤な楓が苔を覆い尽くし
〜平家物語〜
平清盛は美しい舞を舞う祇王を寵愛していたが
ある日清盛の屋敷を訪ねて舞を披露した仏御前に心を移した挙げ句
祇王を追い出してしまう。。。
無常を感じた祇王は母と妹を連れ出家し茅葺きの草庵に隠棲する
するとある日 罪の意識とやはり無常を感じた仏御前が
共に出家したいとこの庵を訪ね 不思議なようだが
4人で念仏三昧の日々を送るに至ったと伝わります
曇り空で日暮れ時
平安京の雅な風景が 一層悲哀に帯びた佇まいに感じられました
嵯峨野・嵐山の散りゆく紅葉〜化野念仏寺 [こころに残る風景]
化野(あだしの)念仏寺は
大学の春休み京都旅行以来30年ぶり。。。
桜のつぼみが膨らみ始めていました。。。
散りゆく紅葉の絨毯をしみじみと味わいました
竹林も美しく懐かしさでいっぱい。。。
嵯峨野・嵐山の散りゆく紅葉〜大覚寺 [こころに残る風景]
先日京都での仕事を終えた昼下がり
せっかく京都まで来たことだし・・・
思い切って少し足を伸ばして散りゆく紅葉狩りを駆け足で巡りました
嵯峨天皇の離宮としてつくられた大覚寺
時代劇などでよく舞台としても撮影に使われるそう。。。
三沢といわれる大沢・広沢・猿沢は日本の三大名月鑑賞池のひとつ
この大沢の池は 嵯峨天皇が離宮(いまの大覚寺)を設けた時に
中国の洞庭湖を模して作ったもの
嵯峨菊は古代菊で 雅な雰囲気を醸し出します
平安初期 嵯峨天皇が前身である離宮嵯峨院を建立してから
今年で1200年 記念イベント「心の安らぎ」をテーマに
目には見えない思いの象徴にした風車約5000本が並んでいました
参拝客の願い事が書かれています
せっかく京都まで来たことだし・・・
思い切って少し足を伸ばして散りゆく紅葉狩りを駆け足で巡りました
嵯峨天皇の離宮としてつくられた大覚寺
時代劇などでよく舞台としても撮影に使われるそう。。。
三沢といわれる大沢・広沢・猿沢は日本の三大名月鑑賞池のひとつ
この大沢の池は 嵯峨天皇が離宮(いまの大覚寺)を設けた時に
中国の洞庭湖を模して作ったもの
嵯峨菊は古代菊で 雅な雰囲気を醸し出します
平安初期 嵯峨天皇が前身である離宮嵯峨院を建立してから
今年で1200年 記念イベント「心の安らぎ」をテーマに
目には見えない思いの象徴にした風車約5000本が並んでいました
参拝客の願い事が書かれています
ぶらっとドライブ大学めぐり〜京都7時間コース・祇園祭宵々々山 [こころに残る風景]
アラレのためぶらっとドライブ京都の大学めぐりが いつの間にやら
ツアーコンダクター太郎の策略により京都7時間コースに180度転換
「今日は祇園祭宵々々山だよ・・せっかく京都まできたんだし寄ってこう」と祭太郎
お祭り好きは遺伝子を受け継いだか アラレも嬉しそう
夏を彩る祇園祭の山鉾32基のひとつめ 長刀鉾(なぎなたほこ)から順に
こんちきちん♫の音と人の波に酔いながら まったりと歩きました
郭巨山(かっきょやま)昭和37年に重要民俗資料の指定を受けました
郭巨山には美しいだけでなく
歴史的価値のある懸装品で飾られています
月鉾(つきほこ)
夜と水徳の神であったこの月読尊に因んだ鉾
函谷鉾 (かんこぼこ)
鉾では長刀に次いで2番目に行く鉾
孟嘗君という中国の人物が 函谷関で家来に鶏の鳴声をまねさせて
関門を開かせ難を逃れたと言う故事に因んだ鉾
歴史ある祇園祭は もっとゆっくりと見学し
歴史も学びながら体験することが望ましく
お出かけ靴でひたすら人混みを歩くのは 極めて厳しい修行
chiho「祇園祭に来るなら来ると一言いってくれれば 靴を持ってきたのに・・・もう歩けない」
祭太郎「いやいや このあと川床料理を予約しているから 鴨川まで歩かなきゃ歩行者天国だし無理だよ(^_^;)」
chino「今日は大学めぐりでしょ・・・・・・・・・」
お気に入り映画〜猟奇的な彼女〜の心境で 川床料理フレンチへとただただ歩きました
ツアーコンダクター太郎の策略により京都7時間コースに180度転換
「今日は祇園祭宵々々山だよ・・せっかく京都まできたんだし寄ってこう」と祭太郎
お祭り好きは遺伝子を受け継いだか アラレも嬉しそう
夏を彩る祇園祭の山鉾32基のひとつめ 長刀鉾(なぎなたほこ)から順に
こんちきちん♫の音と人の波に酔いながら まったりと歩きました
郭巨山(かっきょやま)昭和37年に重要民俗資料の指定を受けました
郭巨山には美しいだけでなく
歴史的価値のある懸装品で飾られています
月鉾(つきほこ)
夜と水徳の神であったこの月読尊に因んだ鉾
函谷鉾 (かんこぼこ)
鉾では長刀に次いで2番目に行く鉾
孟嘗君という中国の人物が 函谷関で家来に鶏の鳴声をまねさせて
関門を開かせ難を逃れたと言う故事に因んだ鉾
歴史ある祇園祭は もっとゆっくりと見学し
歴史も学びながら体験することが望ましく
お出かけ靴でひたすら人混みを歩くのは 極めて厳しい修行
chiho「祇園祭に来るなら来ると一言いってくれれば 靴を持ってきたのに・・・もう歩けない」
祭太郎「いやいや このあと川床料理を予約しているから 鴨川まで歩かなきゃ歩行者天国だし無理だよ(^_^;)」
chino「今日は大学めぐりでしょ・・・・・・・・・」
お気に入り映画〜猟奇的な彼女〜の心境で 川床料理フレンチへとただただ歩きました
金環日食 2012.05.12 [こころに残る風景]
沖縄では25年ぶり 広範囲では932年ぶりの金環日食に心躍る朝を迎えました
みなさまにも観察できましたでしょうか。。。
日食眼鏡で観察しながら プリーツカーテンの穴から差し込む太陽の光が
リビングの床に変化して行く様子も見ていました
ヒメシャラの木漏れ日が織りなす日食の様子も いとおかし
テレビではベイリービーズの映像にも魅せられましたね。。。
世紀の天体ショーに魅せられるとともに宇宙の平和を祈りました
太陽と海と空と雲と風と [こころに残る風景]
日本音楽コンクール第2次予選に演奏する愛弟子マルチの応援のため
台風一過の上空を再び関空から羽田へ向かいました
暑さ寒さも彼岸までとは昔の人はよく言ったもので
半袖では肌寒く羽織ものが必要なほど一気に温度が下がりました
羽田が混雑しているとの機内アナウンスが流れ 大島上空を旋回中
風を吹かれて大海を渡る一隻の船を見つけました
太陽の輝き 深い海の青 大空に伸びゆく雲。。。
光に照らされている小さな船が きらめく波に颯爽と輝き
その姿は神々しくこころに映ります
この船が行き着く港はどこなんだろう。。。と
海の安全を祈りました☆
京都はんなり23時間〜実相院・円通寺庭園 [こころに残る風景]
お蕎麦で胃が浄められたあとは 2つの庭を眺めました
実相院の池泉回遊式庭園
庭を眺めてぼんやりすると こころと身体があったまってきます
床もみじで有名な実相院ですが そちらは撮影禁止で目の奥に焼き付けました
比叡山の借景が素晴らしい円通寺の枯山水庭園
左側に石が配置され 杉木立の間に望む比叡山が見えます
後水尾天皇が比叡山が最も美しく見える場所を探し回って
円通寺と修学院離宮を探し当てたそうです。。
静寂の中で目を閉じて瞑想していると 心が清らかになっていくようでした(-_-)
京都造形芸術大学前にある そうげんカフェでプリンパフェをいただき
夕方以降のレッスンに間に合うよう家路につきました
南港を出てからわずか23時間の京都じかんでしたが
〜華なり 花なり はんなり〜
日々の忙しさから離れて 気の置けない友人といっしょに過ごす時間・・
こころに潤いと栄養と元気をいただいたひとときに感謝でした(*^^*)
実相院の池泉回遊式庭園
庭を眺めてぼんやりすると こころと身体があったまってきます
床もみじで有名な実相院ですが そちらは撮影禁止で目の奥に焼き付けました
比叡山の借景が素晴らしい円通寺の枯山水庭園
左側に石が配置され 杉木立の間に望む比叡山が見えます
後水尾天皇が比叡山が最も美しく見える場所を探し回って
円通寺と修学院離宮を探し当てたそうです。。
静寂の中で目を閉じて瞑想していると 心が清らかになっていくようでした(-_-)
京都造形芸術大学前にある そうげんカフェでプリンパフェをいただき
夕方以降のレッスンに間に合うよう家路につきました
南港を出てからわずか23時間の京都じかんでしたが
〜華なり 花なり はんなり〜
日々の忙しさから離れて 気の置けない友人といっしょに過ごす時間・・
こころに潤いと栄養と元気をいただいたひとときに感謝でした(*^^*)
松尾寺公園の桜 [こころに残る風景]
花菜の帰り道 食後の散歩に お気に入り松尾寺公園に
うっとりするほど美しい スイセンと桜の華麗なる二重奏(*^。^*)
竹林の緑に引き立てられた桜にうっとり(*^。^*)
大きな青空に映える一本桜にうっとり
心と体に栄養の 花菜と松尾寺公園散歩ランチ♬
桜の季節お薦めの3時間ランチコースでした (*^。^*)