秋の桂離宮〜建築と庭園の融合・プロローグ [建築探訪]
秋はいつもに増して忙しくなかなか日記をアップできないまま
どんどん時間が過ぎていきます
10月初旬 大好きな美空間 桂離宮に拝観の空きが出たので
仕事の合間を縫って思い切ってこころと身体のチューニングに出かけました
秋の桂離宮 紅葉が始まったばかり 11月頃が最も見頃なのでしょう
秋の優しい日差しと光景が 身体とこころをすっぽり包み込んでくれます
美しい竹の穂垣の香りと砂利道を踏み込む音に胸が高鳴ります
気持ちよさそうに泳ぐ真っ白な鯉
御幸門は 後水尾上皇の御幸を迎えるため設けられたもの
柱のアベマキはワインの栓 コルクで出来ています
先細りになった砂利道と御成門
両側にはモミジ 足元には一面に苔が広がっています
赤く染まった紅葉をイメージするだけで 頬が赤く染まる思い
いよいよこれから庭園へ。。。
ゆるやかにアップしていきたいと思いますのでお楽しみに
♪前回訪問〜雨の桂離宮のページはこちら
よろしければ秋の桂離宮と合わせて覗いて下さいませ↓
http://blog.so-net.ne.jp/picnic_on_the_piano/2012-06-25-1
どんどん時間が過ぎていきます
10月初旬 大好きな美空間 桂離宮に拝観の空きが出たので
仕事の合間を縫って思い切ってこころと身体のチューニングに出かけました
秋の桂離宮 紅葉が始まったばかり 11月頃が最も見頃なのでしょう
秋の優しい日差しと光景が 身体とこころをすっぽり包み込んでくれます
美しい竹の穂垣の香りと砂利道を踏み込む音に胸が高鳴ります
気持ちよさそうに泳ぐ真っ白な鯉
御幸門は 後水尾上皇の御幸を迎えるため設けられたもの
柱のアベマキはワインの栓 コルクで出来ています
先細りになった砂利道と御成門
両側にはモミジ 足元には一面に苔が広がっています
赤く染まった紅葉をイメージするだけで 頬が赤く染まる思い
いよいよこれから庭園へ。。。
ゆるやかにアップしていきたいと思いますのでお楽しみに
♪前回訪問〜雨の桂離宮のページはこちら
よろしければ秋の桂離宮と合わせて覗いて下さいませ↓
http://blog.so-net.ne.jp/picnic_on_the_piano/2012-06-25-1