鉄人太郎実験工房〜塩鯖のふしぎ鍋 [厨房・鉄人王子]
大寒を過ぎ節分のあたりが最も寒いと言われますが 本当に寒いですね
北国の方には氷点下の寒さの上 大雪に見舞われて雪かきも大変なこととお察しします
夜中や明け方に外へ出ると 顔が痛くなるほどの極寒 氷点下になって
夜空の冬の星座が肉眼でもよく見えます
真冬の鉄人太郎実験工房は 塩鯖鍋
大根や人参をスライサーでかんぴょうのように薄く切り下ごしらえ
きのこや豆腐 白ネギ春菊などを加えて出来上がりです
いただきま〜〜す
太郎「どうどう」
chiho「一口ですぐ どうって訊ねないで… ゆっくり味わってみないと答えられないもの…苦…」
太郎「…(しばらく黙々と食べ続ける)…」
chiho「塩鯖をお鍋に……塩鯖は やっぱり焼き鯖が一番美味しい気がするけれど。。。手がかかった割には…んんん…ミスマッチかも…」
〜しばらくただ黙って食べる〜
chiho「美味しいかどうか わからない気分になるふしぎ鍋だよ。。。」
太郎「実験料理だからね…」
太郎の挑戦は 誰になんと言われようとめげず信念を持って独自の世界を極め
さらに広がりと深まりを見せながら 力強く前進する見込みです
失敗を恐れずチャレンジし成功に導くことこそが 真のプロフェッショナルなのだと
教えてくれた鉄人太郎塩鯖鍋の夜でした
北国の方には氷点下の寒さの上 大雪に見舞われて雪かきも大変なこととお察しします
夜中や明け方に外へ出ると 顔が痛くなるほどの極寒 氷点下になって
夜空の冬の星座が肉眼でもよく見えます
真冬の鉄人太郎実験工房は 塩鯖鍋
大根や人参をスライサーでかんぴょうのように薄く切り下ごしらえ
きのこや豆腐 白ネギ春菊などを加えて出来上がりです
いただきま〜〜す
太郎「どうどう」
chiho「一口ですぐ どうって訊ねないで… ゆっくり味わってみないと答えられないもの…苦…」
太郎「…(しばらく黙々と食べ続ける)…」
chiho「塩鯖をお鍋に……塩鯖は やっぱり焼き鯖が一番美味しい気がするけれど。。。手がかかった割には…んんん…ミスマッチかも…」
〜しばらくただ黙って食べる〜
chiho「美味しいかどうか わからない気分になるふしぎ鍋だよ。。。」
太郎「実験料理だからね…」
太郎の挑戦は 誰になんと言われようとめげず信念を持って独自の世界を極め
さらに広がりと深まりを見せながら 力強く前進する見込みです
失敗を恐れずチャレンジし成功に導くことこそが 真のプロフェッショナルなのだと
教えてくれた鉄人太郎塩鯖鍋の夜でした
美味しいピアノ〜こころの歌を届けて [ピアノ]
第2部と3部では1台のピアノに設置 連弾のあとピアノソロ曲が続きました
まだ門を叩いて3ヶ月…小4年のOさんは初出演
ブルグミュラー ないしょ話&湯山昭 いいことがありそうを演奏しました
このピアノコンサートでは
作曲家や楽曲にまつわるエピソードなどの楽しいトークを織り交ぜて
ピアノ演奏をお届けしています
学校では放送委員もしているOさんは びっくりするほど流暢に
トークも演奏も堂々としていて頼もしい限りでした
足りないテクニックを身につけてどんどん上達して行ってほしいです
度胸たっぷり賞
高校受験勉強まっただ中 中3年Mくんは
進学校への勉学の合間を縫って練習時間を捻出し ショパンバラード3番を演奏
水の精と青年の恋の物語を描写したこの曲を 中学男子らしい純粋な捉え方で表現していました
近頃は草食系男子がほとんど?!とか…
やっぱり男子は情熱的でバイタリティーあふれる人の方が好きだなあ。。。
もっと自分のこころの歌を届けて〜〜
レッスンではそんな場面もあり。。。笑
ショパンのこころに寄り添う賞
センター試験を終えて大学受験が迫ってきた高3年のSさんは
国公立と私学の課題曲すべてを 3回に分けて演奏しました
持ち前の粘り強い精神でじりじりと力をつけて ずいぶん肩の力も抜け
伸びやかな演奏に進化している様子。。。
あとは丁寧な練習に加えて 日々メンタルトレーニングを心がけ
自分らしい音楽を自然体で演奏できるようにと願いました
しなやかのびやかになったで賞
演奏終了後は記念撮影
みんな素敵な笑顔かな
出演者がみな 演奏はもちろんのことステージマナーやトークも以前より美しくなっていたことが
何より嬉しいコンサートでした
長時間に渡って カメラでベストショットを撮影してくださった写真家の川岸潤司さん
風船をいっぱい膨らませて障子紙で花器を作り 鮮やかなチュリップで演出してくださった
フラワーデザイナーの高橋喜久枝さんとキッズいけばなクラブのみなさん
ありがとうございますとお疲れさまをかねて
岸和田の美味しい串カツくし亭さんで 貸し切り打ち上げパーティー
実は みんな この美味しいときが楽しみで頑張っています
頑張った後の乾杯はたまりませんね
美味しいピアノで幸せを届けられますように
こころの歌を届けていきたいですね
まだ門を叩いて3ヶ月…小4年のOさんは初出演
ブルグミュラー ないしょ話&湯山昭 いいことがありそうを演奏しました
このピアノコンサートでは
作曲家や楽曲にまつわるエピソードなどの楽しいトークを織り交ぜて
ピアノ演奏をお届けしています
学校では放送委員もしているOさんは びっくりするほど流暢に
トークも演奏も堂々としていて頼もしい限りでした
足りないテクニックを身につけてどんどん上達して行ってほしいです
度胸たっぷり賞
高校受験勉強まっただ中 中3年Mくんは
進学校への勉学の合間を縫って練習時間を捻出し ショパンバラード3番を演奏
水の精と青年の恋の物語を描写したこの曲を 中学男子らしい純粋な捉え方で表現していました
近頃は草食系男子がほとんど?!とか…
やっぱり男子は情熱的でバイタリティーあふれる人の方が好きだなあ。。。
もっと自分のこころの歌を届けて〜〜
レッスンではそんな場面もあり。。。笑
ショパンのこころに寄り添う賞
センター試験を終えて大学受験が迫ってきた高3年のSさんは
国公立と私学の課題曲すべてを 3回に分けて演奏しました
持ち前の粘り強い精神でじりじりと力をつけて ずいぶん肩の力も抜け
伸びやかな演奏に進化している様子。。。
あとは丁寧な練習に加えて 日々メンタルトレーニングを心がけ
自分らしい音楽を自然体で演奏できるようにと願いました
しなやかのびやかになったで賞
演奏終了後は記念撮影
みんな素敵な笑顔かな
出演者がみな 演奏はもちろんのことステージマナーやトークも以前より美しくなっていたことが
何より嬉しいコンサートでした
長時間に渡って カメラでベストショットを撮影してくださった写真家の川岸潤司さん
風船をいっぱい膨らませて障子紙で花器を作り 鮮やかなチュリップで演出してくださった
フラワーデザイナーの高橋喜久枝さんとキッズいけばなクラブのみなさん
ありがとうございますとお疲れさまをかねて
岸和田の美味しい串カツくし亭さんで 貸し切り打ち上げパーティー
実は みんな この美味しいときが楽しみで頑張っています
頑張った後の乾杯はたまりませんね
美味しいピアノで幸せを届けられますように
こころの歌を届けていきたいですね